薬物乱用防止啓発演劇鑑賞
本日(24日)本校体育館において、薬物乱用防止啓発演劇『すばらしい明日のために…覚せい剤「持たない」「使わない」「近寄らない」』を鑑賞しました。
劇中では、薬物のたった一回の使用が大きく人生を狂わせてしまうことを訴えていました。途中、劇団の方はアリーナまで降りてきて、生徒何人かにインタビューをして薬物への理解を深めていました。
生徒はこの演劇を見ることにより、薬物乱用による心身への影響、依存症等との関連、社会への影響などについて理解することができたのではないかと思います。