学校の様子

今日の給食

《10月20日の献立(こんだて)》

コッペパン 牛乳

サーモンフライ・タルタルソース

こんにゃくサラダ 焼きそば

こんにゃくは、はじめ医薬用として貴族や王族しか食べられない貴重なものでした。やがて庶民にも広まり食べられるようになりました。

こんにゃくを食用としてきたのは、日本の他、中国、ミャンマー、韓国などのアジア各国でしたが、和食ブームとともに低カロリーの健康食品としてヨーロッパやアメリカにも広がっています。

こんにゃくの原料となる こんにゃく芋は、成長するまでに3年かかります。北関東はこんにゃく芋の生産が盛んな地域になっています。

今日は、こんにゃくの入ったさっぱりしたサラダです。