きれいな学校~よく働く子供たち~
日差しは暖かいのですが、校舎北側の水たまりは厚い氷におおわれるほど、風が冷たく感じられる一日でした。
清掃の時間に、昇降口を通ったところ4年生の男の子が、力を込めながら一生懸命に縁石の砂をきれいに掃きとっていました。声をかけたら『きれいになると気持ちがいいです。』と答えていました。「えらいね。」と褒めてあげました。
その後、各清掃分担区をまわりましたら、1年生から6年生まで、みんな真剣に清掃に取り組んでいて”自分の学校は自分できれいに!”という、気持ちが感じられました。
良い環境で勉強ができるので、とてもよいですね。