給食に暑さ対策を講じています
夏休み明け2週間となり、学校給食もこれまで10回実施しました。これまでにない暑さの中での学校給食となりますので、食品の傷みに十分に留意しながら進めています。
学校給食センターさんとご飯の納入業者さんは、搬入の効率を高め、暑さの影響を極力受けないように気を付けて車両から学校の配膳室に届けてくれます。特に、暑さへの対応が必要ですので、町で配置してもらいました冷風扇、冷凍庫、保冷材を有効活用しています。搬入業者から引き継いだ学校の給食担当者は、保冷をしながら児童の給食の時間を待つことになります。
給食の時間になると、給食当番が配膳室にやってきて受け取ります。児童のみなさん、安全でおいしい給食をどうぞたくさん食べて、午後の授業もがんばってください。