学校評議員会を開きました
今日も雨雲が空を覆い、すっきりしない一日となりました。
そんな一週間の真ん中の水曜日ですが、「学校評議員会」を開催しました。
もしかしたら「学校評議員」という言葉はあまり聞きなれないかもしれませんね。
学校評議員とは、地域社会に開かれた学校づくりを一層推進していくため、
保護者や地域住民などの相互の意思疎通や協力関係を高めるために設けられた協議体です。
この 制度 は、 法律(学校教育法施行規則といいます)に基づいて運営されています。
3名の評議員さんは、学校長の学校経営方針の説明を聞いた後、
授業参観をとおして、子供の様子や学校の環境、地域の様子など様々な視点でご意見をくださいました。
評議員の皆様、本日はありがとうございました。
今後も、馬頭東小学校は”地域とともにある学校”を目指してまいります。