避難訓練(火災)
避難訓練実施、下学年は煙体験、上学年は消化訓練
11月28日(水) 火災を想定した避難訓練を行いました。全クラスが3分以内に避難することができました。消防署のお話を聞いた後、上学年は消火訓練、下学年は煙体験を行いました。

馬頭分署の笠井さんから、避難の仕方や火災予防についての話がありました。

代表児童が消化器で、初期消火の訓練をしました。

低学年は、煙体験ハウスの中へ入り、火事のときの煙を体験(煙は、体験用で無害です。)
消防署からのアドバイス
11月28日(水) 火災を想定した避難訓練を行いました。全クラスが3分以内に避難することができました。消防署のお話を聞いた後、上学年は消火訓練、下学年は煙体験を行いました。
馬頭分署の笠井さんから、避難の仕方や火災予防についての話がありました。
代表児童が消化器で、初期消火の訓練をしました。
低学年は、煙体験ハウスの中へ入り、火事のときの煙を体験(煙は、体験用で無害です。)
消防署からのアドバイス
- 火災の時は、まず、放送を聞き、先生の指示にしたがいましょう。
- 避難の原則は、オカシモ。(オさない。カけない。シゃべらない。モどらない。)
- 煙を吸わないようにハンカチ等で口をふさぐことが大切。
- 火災の原因は、1.放火 2.コンロ 3.たばこ 4.火遊び
- これからコンロやストーブの使用が多くなくので気を付けましょう。(スローガン「火を消すまでは、出ない、行かない、離れない!」)
- 子どもの火遊びは、絶対いけません。ライターなどを使ってはいけません。