全校朝会
全校朝会の様子です
7月15日(月)の全校朝会は、菊地先生のお話でした。 馬頭大内の遺跡から出土された1万年前の土器を提示し、「1万年」という長い時間の流れを、わたし・ぼくーお父さん・お母さんーおじいちゃん・あばあちゃんーおじいちゃん・おばあちゃんー・・・・・・ で示してくれました。するとなんと、その数は200枚に及びました。児童からも驚きの声が上がりました。「1万年」の時間を実感した瞬間でした。 私たちは、先祖からの命を受け継ぎ、その連続性の中で生きています。そして次の世代に引き継いでいかなければなりません。
「命の尊さ」、「命の大切さ」について考えた全校朝会でした。

7月15日(月)の全校朝会は、菊地先生のお話でした。 馬頭大内の遺跡から出土された1万年前の土器を提示し、「1万年」という長い時間の流れを、わたし・ぼくーお父さん・お母さんーおじいちゃん・あばあちゃんーおじいちゃん・おばあちゃんー・・・・・・ で示してくれました。するとなんと、その数は200枚に及びました。児童からも驚きの声が上がりました。「1万年」の時間を実感した瞬間でした。 私たちは、先祖からの命を受け継ぎ、その連続性の中で生きています。そして次の世代に引き継いでいかなければなりません。
「命の尊さ」、「命の大切さ」について考えた全校朝会でした。