あいさつ運動をふり返って
先週は、第3回のあいさつ運動週間でした。徐々に6年生からバトンを引き継いでいる5年生が、今回は中心になって行いました。朝早くから、3カ所の昇降口に別れて、あいさつ運動を行いました。「朝、寒いしなぁ」「登校してすぐの時間に、大変だろうなぁ」と思いながら活動を終えて、何人かに活動の感想を聞いてみました。すると・・・
☆2年生、3年生にあいさつをしたら、大きな声で返してくれたので、うれしかったです。(Fさん)
☆朝にあいさつ運動というとてもよい活動があり、朝からとても心がすっきりしました。こういう活動があると、あいさつをした人もされた人も、とてもいい気持ちになることがわかり、本当によかったです。(Sさん)
☆あいさつすると、した人も言われた人も、心がすがすがしい気分になりました。改めて、あいさつは大切だと思いました。(Gさん)
以上のような、とてもとてもうれしい感想が!!あいさつは、互いに味方・仲間だよ、と確認するためにも行うものです。(忍者が、秘密の扉を開く時に、「山」「川」と言い合うような。)馬頭小学校の仲間の絆を深めるために、責任をもって活動に取り組んでくれた5年生。ありがとうございました♪