県小学生駅伝大会で大活躍
1月26日(日)、栃木市総合運動公園において、栃木県小学生駅伝競走大会が開催されました。この大会は、郡市町駅伝大会の開催に合わせて、開催されたもので、県内の各地区から駅伝チームが参加し、6区間で競われました。南那須チームは、A・Bの2チームが参加し、県内の競合38チームが参加した中で、それぞれが8位・13位に入賞し、本地区選手の層の厚さを見せつけました。その中でも、南那須Bチームで出場した本校の5年・益子さんは、2区を走り、6人を抜く大活躍を見せました。なお、1位は「よろしく真岡R」チーム。2位は「那須塩原J-A」、3位は「佐野SAC A」となりました。

開会式において、タスキが各チームに渡されました。

馬頭小5年・益子さんの激走

益子さんは、タスキ中継までに6人抜きの大活躍

「さのまるくん」や「とちまる」などのゆるキャラも集結。
【小学生チーム監督の談話(馬頭小・豊田教諭)】
開会式において、タスキが各チームに渡されました。
馬頭小5年・益子さんの激走
益子さんは、タスキ中継までに6人抜きの大活躍
「さのまるくん」や「とちまる」などのゆるキャラも集結。
【小学生チーム監督の談話(馬頭小・豊田教諭)】
Aチーム、Bチームともに、一体となって練習をできたことが成果となって表れた。11月頃から大桶のグランドにおいて、毎週日曜日、練習を重ね、回数は、10回近くになります。今回の成果を来年度のチーム育成に生かしていきたいと考えています。