学校の様子(過去分)

学校の様子(H25~H26)

第64回塩那少年野球大会第3日

 7月21日(月)は、第64回塩那少年野球大会の準決勝、決勝が行われました。結果は、次の通りです。


[準決勝]


 馬頭ラッキー 5-2 こぶしフェニックス


 槻沢イーグルス 12-1 矢板東クラブ


[決勝]


 馬頭ラッキー 9-4 槻澤イーグルス


 馬頭ラッキーの磯野選手が満塁ホームランを打つなどの活躍で槻澤イーグルスを破りました。


  

 小川小の青柳くんも準決勝でホームランを打つなど、活躍しました。



 閉会式の様子は、明日お知らせします。

第64回塩那少年野球大会

 第64回塩那少年野球大会が、7月19日、20日の予定で開催されました。初日は、雨のため、1試合のみとなり、2試合目と3試合目の試合を20日に、準決勝・決勝を21日に実施することとなりました。

 開会式は、全チームが小川グランドに集まって行われました。


  

 前回優勝のこぶしフェニックスから優勝旗が返還されました。



 大会会長である小泉同窓会長があいさつしました。来賓のあいさつは、佐藤副町長と阿久津議会副議長が行いしました。



 選手宣誓は、小川那珂クラブ主将の佑大くんが堂々と行いました。



 会場整備の後、小川運動場の第1試合、小川那珂クラブと上松山クラブの試合が始まりました。



 始球式を那珂川町佐藤副町長が行いました。 



 先発したのは佑樹くんで、佑大くんがリリーフしました。

  

 初回に6点取られてしまったのが大きく、結局那珂クラブは健闘むなしく5-7(雨天コールド)で負けてしまいました。その後の試合は、延期となりました。


 その他の試合は、南ジャガーズ10-3黒羽クラブ、馬頭ラッキー10-2南が丘JBC、こぶしフェニックス6-5サムライでした。

第64回塩那少年野球大会

第64回塩那少年野球大会の2日目の結果をお知らせします。


[1回戦]


 槻沢イーグルス8-4川西クラブ   矢板東クラブ11-7烏山クラブ


 矢板クラブ5-1大山ファイターズ  箒根クラブ24-1馬頭東クラブ


[2回戦]


 槻沢イーグルス14-0上松山クラブ  矢板東クラブ4-3南ジャガーズ


 馬頭ラッキー10-2矢板クラブ    こぶしフェニックス5-1箒根クラブ


 いよいよ明日21日(月)が、準決勝、決勝となります。勝ち残った4チームの皆さんがんばってください。  

さよならパーティ

7月17日(木)に、小川小学校を訪問したホースヘッズ派遣団の「さよならパーティ」が、18日午後6時から開発センターで開催されました。  

那珂川町姉妹都市交流委員会の藤田委員長が主催者あいさつを、那珂川町佐藤副町長が来賓あいさつをしました。

 
小川教育長の乾杯の後、それぞれのテーブルでのお別れの交流が始まりました。



余興として、舟戸お囃子会の祭り囃子の演奏がありました。

   
派遣団の皆さんも、挑戦です。


派遣団員、一人一人からお礼のあいさつがありました。全員日本語です。


団員一人一人に姉妹都市交流委員会からのプレゼントが手渡されました。

 
ホームステイのそれぞれのホストファミリーが、お別れのあいさつをしました。

   
派遣団の生徒がファッションショーを行いました。

 
みんなでダンスを踊りました。会場の皆さんも参加しました。

最後に、郡司副委員長の三本締めで終わりました。最後にふさわしいパーティーとなりました。

ホースヘッズ訪問団が小川小に(2) !!

※ ホースヘッズ訪問団が小川小に来ましたが、続きをお伝えします。


 3校時は、6年1組と外国語活動の授業の中での交流となりました。子どもたちは、自分の好きなもの(こと)と嫌いなもの(こと)を3つ考えました。「I like ○○. I don’t like ○○.」と話しました。アメリカ人の生徒によく理解してもらえて満足そうでした。



相手からも、同じように、「I like ○○. I don’t like ○○.」と伝えられましたが、素晴らしい発音なので、なかなか聞き取れなかったようです。

 そして、いつも行っている「キーワード」のゲームを行いました。8回のゲームで5回勝利した子もいました。楽しく交流できました。

 

4校時は、6年2組がビーズを使ったネックレスやブレスレット作りで交流しました。最初に、ベイリー団長から作り方の説明を聞きました。


なかなか難しいところもありましたが、グループに入った生徒が丁寧に教えてくれたので、全員上手に作り上げることができました。
 

給食も子どもたちと一緒に食べました。ことばは通じなくても一緒に楽しく食べることができました。


子どもたちは温かく迎えることができ、訪問団の方々も有意義な半日を過ごすことができたと思います。