学校の様子(H25~H26)
森島くん 絵はがきコンクールで金賞
6年生の森島くんが、「第1回税に関する絵はがきコンクール」で見事金賞を獲得しました。氏家法人会の皆さんが訪れ、校長室で直接表彰してくださいました。森島くん、おめでとう。

3年生 社会科見学
3月6日(木)の午前中、3年生が社会科見学で烏山消防署小川分署に行ってきました。
そして、署内を見学しました。通信室には無線があり、消防車に指令するところを見せていただきました。

また、仮眠室も案内していただきました。

そして、外に出て、グループごとに消防自動車と救急車を見学しました。

これは、消防服も着させていただき、子どもたちは大喜びでした。立派な消防士さんの誕生です。さて、これは誰でしょう?

救急患者になった子もいました。さあ、これは誰でしょう?

「そのボタンは何ですか?」の質問に、おじさんは実際にボタンを押してくださいました。すると、はしごが伸びていきました。三階の高さくらいは水を送ることができるそうです。

消防署のおじさんたちはとても親切だったので、子どもたちは素晴らしい見学や体験ができました。皆さん、たいへんお世話になりました。
まず、小川分署です。2階に上がっておじさんからは話を聞きました。また、グループごとにインタビューしました。
そして、署内を見学しました。通信室には無線があり、消防車に指令するところを見せていただきました。
また、仮眠室も案内していただきました。
そして、外に出て、グループごとに消防自動車と救急車を見学しました。
これは、消防服も着させていただき、子どもたちは大喜びでした。立派な消防士さんの誕生です。さて、これは誰でしょう?
救急患者になった子もいました。さあ、これは誰でしょう?
「そのボタンは何ですか?」の質問に、おじさんは実際にボタンを押してくださいました。すると、はしごが伸びていきました。三階の高さくらいは水を送ることができるそうです。
消防署のおじさんたちはとても親切だったので、子どもたちは素晴らしい見学や体験ができました。皆さん、たいへんお世話になりました。
残念ながら、強風のため小川駐在所には行けませんでした。
体育館も顔を見せました
今日6日(木)に足場が外れ、体育館が顔を見せました。

校舎と同じようにグリーン系の色になりました。卒業式もきれいになった体育館で行えます。
校舎と同じようにグリーン系の色になりました。卒業式もきれいになった体育館で行えます。
校庭における空間放射線量の測定結果について
今回の測定の結果は次のとおりでした。
(単位は「マイクロシーベルト/毎時」です。)
1 測定日時:平成26年3月6日(木) 午後2時
2 測定場所:校庭中央部(地上高1m)
3 測定結果 0.07μSv/h
※ 測定機器:日立アロカメディカル株式会社製
エネルギー補償型γ線用シンチレーションサーベイメーター
6年生が茶道教室
3月4日(火)の午後、小川総合福祉センターの和室で6年生が茶道教室を行いました。那珂川町文化協会の森嶋さん、後藤さん、川嶋さん、川上さん、藤田さん、鈴木さんの6名の方々にご指導いただきました。

まず、森嶋さんから、茶道の歴史、床の間にあった掛け軸の「和敬清寂」のお話や七則のお話をいただきました。「和」とは、お互い同士が仲良くすること、「敬」とは、お互い同士が敬い合い、自らを慎むこと、「静」とは、見た目だけではなく、心も清らかにすること、「寂」とは、どんなときにも動じない心のことだそうです。

最後に、佐藤くんが、「『和敬清寂』といった日本の伝統文化のすばらしさを理解することができました。特に、お互いが心を配り、感謝の念をもって茶席のひとときを楽しむところがすてきだと思いました。相手を思いやる心を忘れずに生活していきたいと思います。ありがとうございました。」と、お礼のことばを述べました。また、何人かの子も感想を述べました。先生方からも、「とっても整然とできました。」とお褒めのことばをいただきました。

日本の伝統文化に触れることはとても大切なことです。子どもたちは本当に素晴らしい体験ができました。先生方には大変お世話になりました。
まず、森嶋さんから、茶道の歴史、床の間にあった掛け軸の「和敬清寂」のお話や七則のお話をいただきました。「和」とは、お互い同士が仲良くすること、「敬」とは、お互い同士が敬い合い、自らを慎むこと、「静」とは、見た目だけではなく、心も清らかにすること、「寂」とは、どんなときにも動じない心のことだそうです。
そして、茶道の基本の心得である七則を基に、「お客」と「お菓子」と「お茶」の体験を3班に分かれて体験しました。
最後に、佐藤くんが、「『和敬清寂』といった日本の伝統文化のすばらしさを理解することができました。特に、お互いが心を配り、感謝の念をもって茶席のひとときを楽しむところがすてきだと思いました。相手を思いやる心を忘れずに生活していきたいと思います。ありがとうございました。」と、お礼のことばを述べました。また、何人かの子も感想を述べました。先生方からも、「とっても整然とできました。」とお褒めのことばをいただきました。
日本の伝統文化に触れることはとても大切なことです。子どもたちは本当に素晴らしい体験ができました。先生方には大変お世話になりました。