研究授業6-1
3校時は、6年1組でした。この時間めあては、「漢字二字の熟語の成り立ちを考えよう」でした。24の二字熟語を準備し、各グループで相談し合い、仲間分けをします。また、分けた理由をきちんと説明できるようにします。

早速子どもたちは、グループになって、仲間分けの作業に取り組みました。

辞典やタブレットを使って調べていくうちにいろいろな「気づき」がでてきて、少しずつ仲間分けが進んできました。グループの中での話し合いがとても活発にでき、子どもたちの課題解決の意欲が感じられました。

どんな仲間分けができたか、理由づけをしながら発表し合い、結局四つに分類されました。

最後に、教科書を使って確認し合い終わりました。

指導の先生方から、子どもたちの中から「修飾」という言葉が出て来たことは素晴らしいことだと、お褒めのことばをいただきました。
早速子どもたちは、グループになって、仲間分けの作業に取り組みました。
辞典やタブレットを使って調べていくうちにいろいろな「気づき」がでてきて、少しずつ仲間分けが進んできました。グループの中での話し合いがとても活発にでき、子どもたちの課題解決の意欲が感じられました。
どんな仲間分けができたか、理由づけをしながら発表し合い、結局四つに分類されました。
最後に、教科書を使って確認し合い終わりました。
指導の先生方から、子どもたちの中から「修飾」という言葉が出て来たことは素晴らしいことだと、お褒めのことばをいただきました。