【 小川中卒業式 】
3月10日(火)の午前10時、小川中学校の第68回卒業式が挙行されました。
まず、卒業生入場です。

52名の卒業生一人一人に、卒業証書が授与されました。

学校長の式辞です。

堀江校長は、「卒業おめでとうございます。あなたたちの活躍はめざましいものがありました。体育祭・すずかけ祭・修学旅行などの思いでは、皆さんの心に深く刻まれたと思います。それらを財産として、今後更に友情の絆を深めていってください。皆さんの門出に当たり、はなむけのことばを送ります。一つは、『精神一到』です。横綱白鳳が横綱となったときのことばです。将来の目標を達成の過程で困難なことに出会ったら、、『精神一到』を思い出してください。もう一つは、『志を果たしていつの日にか帰らん』です。『ふるさと』の一節です。将来志を果たせたときはぜひ小川の地に戻ってきてください。」そんな内容だったと思います。

島田くんが、「私たちは卒業生の皆さんからたくさんのことを学びました。挑戦することの大切さ、体育祭では仲間を信じることの大切さを、部活動では勝ったときの喜びや負けたときの悔しさ、諦めないことの大切さを、すずかけ祭ではみんなの心を一つにすることの大事さなどです。別れる寂しさもありますが、皆さんの前途に夢や希望があり、人生が輝くことをお祈りします。」と述べました。
そして、卒業生代表答辞です。

髙村さんが、「私たちは、充実した三年間を過ごしました。たたら製鐵で、みんなの心が一つになりました。部活動では仲間のありがたみを感じ取ることができました。3年生になって、体育祭で小川中学校は一つのチームになったことを感じました。すずかけ祭での扇形の座席は小川中学校が一つになった証でした。行事が終わると、何気ない日常の大切さを感じました。仲間はかけがえのない存在だと感じました。在校生の皆さん、これからは目の前にあるものに全力で取り組んでください。」と述べました。
そして、式歌、校歌を歌いました。最後は、卒業生退場です。

厳粛、かつ整然とした中での卒業式、多くの感動を呼んだ卒業式でした。
まず、卒業生入場です。
52名の卒業生一人一人に、卒業証書が授与されました。
学校長の式辞です。
堀江校長は、「卒業おめでとうございます。あなたたちの活躍はめざましいものがありました。体育祭・すずかけ祭・修学旅行などの思いでは、皆さんの心に深く刻まれたと思います。それらを財産として、今後更に友情の絆を深めていってください。皆さんの門出に当たり、はなむけのことばを送ります。一つは、『精神一到』です。横綱白鳳が横綱となったときのことばです。将来の目標を達成の過程で困難なことに出会ったら、、『精神一到』を思い出してください。もう一つは、『志を果たしていつの日にか帰らん』です。『ふるさと』の一節です。将来志を果たせたときはぜひ小川の地に戻ってきてください。」そんな内容だったと思います。
教育委員会のことばを平塚教育委員長がお話しされ、来賓祝辞は、佐藤副町長、阿久津町議会副議長、小瀬澤PTA会長から述べられました。
在校生代表の送辞です。
島田くんが、「私たちは卒業生の皆さんからたくさんのことを学びました。挑戦することの大切さ、体育祭では仲間を信じることの大切さを、部活動では勝ったときの喜びや負けたときの悔しさ、諦めないことの大切さを、すずかけ祭ではみんなの心を一つにすることの大事さなどです。別れる寂しさもありますが、皆さんの前途に夢や希望があり、人生が輝くことをお祈りします。」と述べました。
そして、卒業生代表答辞です。
髙村さんが、「私たちは、充実した三年間を過ごしました。たたら製鐵で、みんなの心が一つになりました。部活動では仲間のありがたみを感じ取ることができました。3年生になって、体育祭で小川中学校は一つのチームになったことを感じました。すずかけ祭での扇形の座席は小川中学校が一つになった証でした。行事が終わると、何気ない日常の大切さを感じました。仲間はかけがえのない存在だと感じました。在校生の皆さん、これからは目の前にあるものに全力で取り組んでください。」と述べました。
そして、式歌、校歌を歌いました。最後は、卒業生退場です。
厳粛、かつ整然とした中での卒業式、多くの感動を呼んだ卒業式でした。