児童集会
9月9日(月)の朝、児童集会を行いました。内容は、JRC委員会・保健委員会からのお知らせでした。
暗夜行路とは、グループで行うゲームで、目隠ししてロープを頼りに障害物のある一定のコースを歩くものです。

救急法とは、大きな三角巾を上手に使って、頭や腕、足など体の一部のけがの手当を行うものです。

保健委員会からは、トイレの状態を大きな写真で示し、スリッパがばらばらな様子を視覚に訴えてお知らせしていました。そのほか、保健衛生上注意してほしい点も伝えることができました。
JRC委員会からは、夏休みのトレセンに参加した子から学校で行う予定の「暗夜行路ドキドキ体験」と「救急対処法体験」についてのお知らせと感想発表でした。感想から、子どもたちはトレセンで学んだことに大変満足していたことが分かりました。
暗夜行路とは、グループで行うゲームで、目隠ししてロープを頼りに障害物のある一定のコースを歩くものです。
救急法とは、大きな三角巾を上手に使って、頭や腕、足など体の一部のけがの手当を行うものです。
保健委員会からは、トイレの状態を大きな写真で示し、スリッパがばらばらな様子を視覚に訴えてお知らせしていました。そのほか、保健衛生上注意してほしい点も伝えることができました。