スポ少でも頑張っています
小川小学校の子どもたちの中には、スポーツ少年団に入団し、スポーツ活動に頑張っている人もたくさんいます。今回は、4月19日(土)と20日(日)に行われた野球大会とサッカー大会の様子を紹介します。
那須烏山市の舟戸球場で、全日本学童少年野球大会栃木県大会南那須地区予選会に、那珂クラブが出場しました。

対戦相手は、こぶしフェニックスです。2回までは、投手戦の様相でした。

[力投するキャプテンの佑大くん]
[円陣を組み大橋監督の指示を受ける]
そして、箒川リバー公園で、全日本少年サッカー栃木家大会塩谷南那須地区予選会が開催され、JFC Riboが出場しました。

[相手陣内に押し込むフォワード陣]
後半立ち上がり、コーナーキックを直接決められ、1点差に詰められましたが、その後はボールを支配し、2点を追加。凌央くんのハットトリックもあり、結局4対1で勝利しました。

[ディフェンス3人をかわしシュートする凌央くん]
Riboの子どもたちは、よく声を出し、全力プレーが光りました。
那須烏山市の舟戸球場で、全日本学童少年野球大会栃木県大会南那須地区予選会に、那珂クラブが出場しました。
対戦相手は、こぶしフェニックスです。2回までは、投手戦の様相でした。
[力投するキャプテンの佑大くん]
3回裏にフォアボーるをきっかけに相手に3点を先取されました。
[円陣を組み大橋監督の指示を受ける]
しかし、4回表にノーアウト満塁のチャンスを生かし、同点に追いつきました。しかし、最終回相手に1点をとられ。、残念ながら4対3で負けてしまいました。昨年と比べ、子どもたちはとても成長したように感じました。
そして、箒川リバー公園で、全日本少年サッカー栃木家大会塩谷南那須地区予選会が開催され、JFC Riboが出場しました。
[相手陣内に押し込むフォワード陣]
Riboは立ち上がりからスピードと個人技でボールを支配し、前半は2対0でリードしました。
試合途中、ドクターヘリが箒川河川敷に訪れ、患者を救急搬送する場面もありました。
後半立ち上がり、コーナーキックを直接決められ、1点差に詰められましたが、その後はボールを支配し、2点を追加。凌央くんのハットトリックもあり、結局4対1で勝利しました。
[ディフェンス3人をかわしシュートする凌央くん]
Riboの子どもたちは、よく声を出し、全力プレーが光りました。