6年社会科見学 風土記の丘資料館
5月15日(木)の午前中、6年生がスクールバスで社会科見学に行きました。目的は、「郷土の歴史に対する関心を高め、今後の社会科学習や総合の学習への意欲付けを図ること」です。
そして、ボランティアの池沢さんが、下侍塚古墳を案内してくださいました。

そして、湯津上館の中を案内してくださいました。しかし、ここは写真撮影禁止です。国宝「那須国造碑」のレプリカなどで、那須地区が歴史的にとても重要な場所であることを知りました。

なす風土記の丘資料館小川館に移動しました。

縄文人の生活の様子を推測したり、古墳群の東山道のお話を聞いて、夢とロマンの世界に浸れたようです。
まず、大田原市なす風土記の丘湯津上資料館に行きました。館長が迎えてくださって、水戸光圀のお話を交えてごあいさつくださいました。
そして、ボランティアの池沢さんが、下侍塚古墳を案内してくださいました。
そして、湯津上館の中を案内してくださいました。しかし、ここは写真撮影禁止です。国宝「那須国造碑」のレプリカなどで、那須地区が歴史的にとても重要な場所であることを知りました。
なす風土記の丘資料館小川館に移動しました。
縄文人の生活の様子を推測したり、古墳群の東山道のお話を聞いて、夢とロマンの世界に浸れたようです。
これから6年生は、総合で那珂川町の歴史について調べていきます。学ぶ意欲につながったと思います。