栃木県青少年読書感想文コンクール表彰式
11月27日(木)栃木県教育会館で、栃木県青少年読書感想文コンクール表彰式が行われました。南那須地区の代表で出品した4年生の大野ロセル創生アイサヤくんの「希望をもって生きる」という感想文が、小学校中学年の部【課題読書】で見事優秀賞になり、創生くんもこの式に参加しました。

【県学校図書館協議会齋藤会長のあいさつ】
県学校図書館協議会長と毎日新聞社宇都宮支局長のあいさつの後、賞状が授与されました。

【賞状を受け取るロセル創生くん】

栃木県全体で86861編の応募作品の中の、優秀賞は10編です。また、栃木県代表として、全国コンクールに出品されます。創生くん、本当におめでとうございます。
【県学校図書館協議会齋藤会長のあいさつ】
県学校図書館協議会長と毎日新聞社宇都宮支局長のあいさつの後、賞状が授与されました。
【賞状を受け取るロセル創生くん】
その後、審査講評がありました。創生くんの作品については、「家族との関係を交えながら自分の生き方や経験と照らし合わせて書かれ、家族の思いがよく伝わってくる作品でした。また、真剣に自分の言葉で表現しているすばらしい作品でもありました。」との講評でした。
最後に、全員で、また、優秀賞の子は一人一人記念写真を撮りました。
栃木県全体で86861編の応募作品の中の、優秀賞は10編です。また、栃木県代表として、全国コンクールに出品されます。創生くん、本当におめでとうございます。