特別支援学校との交流会
7月4日(金)に、6年生が南那須特別支援学校の4・5・6年生との交流会をしました。この活動は、小川南小学校で昨年まで行っていた行事を引き継いだものです。今回は、特別支援学校に出向いて行いました。
特別支援学校の4年生代表が、「来てくれてありがとうございます。小川小との交流を楽しみにしていました。よろしくお願いします。」とあいさつしました。

その後、「輪投げ」「ボウリング」「空き缶積み」「椅子取りゲーム」などを一緒に楽しみました。これころになると、すっかり仲良くなりました。


班ごとの活動が終わると、体育館に集まって、全員で「みなみなすカルタ」を行いました。このカルタは、子どもたち自身で作った南那須特別支援学校の特色を織り交ぜたものだそうです。

ペアや三人組でいたわり合いながら行いました。とっても楽しそうでした。


終わりの会です。司会は、5年生のNさんです。やはりとてもしっかりと務めました。

愛美さんが代表で、「私が一番楽しかったのは、輪投げでした。南那須特別支援学校の皆さんも体に気をつけて頑張ってください。今日は本当にありがとうございました。」とお礼のあいさつをしました。

帰るときには、みんなで見送ってくださいました。皆さんには大変お世話になりました。帰ってから、子どもたちは感想を書きました。楽しかったと同時にいろいろな「気づき」や「学び」があったようです。「いろいろな障がいをもつ人がたくさんいるんだなあ。」とか、「障がいのある人も自分の意志をきちんともっていいるが、それを表現することが苦手なんだ。」とか、「話すことが苦手なので、なかなか理解することが難しいけど、少しずつ分かるようになった。」とか、感じた子もいました。
始めの会です。6年生のYくんがとっても上手に司会を務めました。
大浦校長先生が、「ようこそいらっしゃいました。今日はきっと楽しい交流ができると思います。不安もあるでしょうが、活動している内にすぐ仲良くなれると思います。」とあいさつしました。
特別支援学校の4年生代表が、「来てくれてありがとうございます。小川小との交流を楽しみにしていました。よろしくお願いします。」とあいさつしました。
それから、班に分かれて交流が始まりました。まず、自己紹介です。
その後、「輪投げ」「ボウリング」「空き缶積み」「椅子取りゲーム」などを一緒に楽しみました。これころになると、すっかり仲良くなりました。
班ごとの活動が終わると、体育館に集まって、全員で「みなみなすカルタ」を行いました。このカルタは、子どもたち自身で作った南那須特別支援学校の特色を織り交ぜたものだそうです。
ペアや三人組でいたわり合いながら行いました。とっても楽しそうでした。
終わりの会です。司会は、5年生のNさんです。やはりとてもしっかりと務めました。
愛美さんが代表で、「私が一番楽しかったのは、輪投げでした。南那須特別支援学校の皆さんも体に気をつけて頑張ってください。今日は本当にありがとうございました。」とお礼のあいさつをしました。
帰るときには、みんなで見送ってくださいました。皆さんには大変お世話になりました。帰ってから、子どもたちは感想を書きました。楽しかったと同時にいろいろな「気づき」や「学び」があったようです。「いろいろな障がいをもつ人がたくさんいるんだなあ。」とか、「障がいのある人も自分の意志をきちんともっていいるが、それを表現することが苦手なんだ。」とか、「話すことが苦手なので、なかなか理解することが難しいけど、少しずつ分かるようになった。」とか、感じた子もいました。
10月には、小川小学校に来てくれます。その時には更に深い交流ができることを願っています。