避難訓練を実施
5月1日(水)の5校時、「強い地震が起き、校舎倒壊の恐れあり、電源が喪失した」という想定で、避難訓練を実施しました。13時50分警報を発令、子どもたちは担任の指示で机の下に潜りました。そして、避難指示。子どもたちは速やかに校庭南側の第一次避難場所に避難しました。避難終了まで、2分58秒でした。

消防署の方から講評などをいただきました。「おしゃべり声などが聞こえてきました。しゃべっていると大事な話が聞こえません。命にかかわりますから絶対しゃべらないでください。地震が起きたときに大切なのは、何かの下に潜ること、ドアを開けておくこと、むやみに外に出ないことです。」

そして、学校待機を想定して、地区ごとに並びかえました。

最後に、起震車体験を代表で6年生が行いしまた。それを他の学年の子どもたちは見学しました。

避難訓練は、いざという時のために行うものです。ご家庭でもいろいろな場面を想定して、避難経路や避難場所などを話し合っておくことが大切かと思います。
消防署の方から講評などをいただきました。「おしゃべり声などが聞こえてきました。しゃべっていると大事な話が聞こえません。命にかかわりますから絶対しゃべらないでください。地震が起きたときに大切なのは、何かの下に潜ること、ドアを開けておくこと、むやみに外に出ないことです。」
そして、学校待機を想定して、地区ごとに並びかえました。
最後に、起震車体験を代表で6年生が行いしまた。それを他の学年の子どもたちは見学しました。
避難訓練は、いざという時のために行うものです。ご家庭でもいろいろな場面を想定して、避難経路や避難場所などを話し合っておくことが大切かと思います。