赤十字救急法講習会
10月15日(水)の2・3校時、6年生を対象に赤十字救急法講習会を行いました。講師に、日本赤十字社栃木県支部の山村さんと那須赤十字病院の山本さんをお迎えしました。

まず、「心臓突然死ってなに?」「胸骨圧迫のしかた(心臓マッサージ)」「AEDの使い方」のDVDを見て、優しく理論的な学びをしました。

次に、講師の先生2人の実演を見ました。細かなところまで丁寧に説明をしてくださいました。

そして、一人一人があっぱくんを使って心臓マッサージや呼吸の入れ方の練習をしました。

AEDの使い方です。まず、二人の実演を見ました。

今度は、グループに一つずつ人形とAED(練習用)が与えられ、一人ずつ実際に使用法を実習しました。

子どもたちは、講習会をとおしていろいろなことを学んだと思います。大切なことは、Don’t be afraid. Just do it ! 「一番の失敗は何もしないこと。勇気をもって近づいて声を掛けてみよう!」だそうです。きっと、そういった場面にさしかかったとき、何かができる子が育つと思います。
まず、「心臓突然死ってなに?」「胸骨圧迫のしかた(心臓マッサージ)」「AEDの使い方」のDVDを見て、優しく理論的な学びをしました。
次に、講師の先生2人の実演を見ました。細かなところまで丁寧に説明をしてくださいました。
そして、一人一人があっぱくんを使って心臓マッサージや呼吸の入れ方の練習をしました。
AEDの使い方です。まず、二人の実演を見ました。
今度は、グループに一つずつ人形とAED(練習用)が与えられ、一人ずつ実際に使用法を実習しました。
子どもたちは、講習会をとおしていろいろなことを学んだと思います。大切なことは、Don’t be afraid. Just do it ! 「一番の失敗は何もしないこと。勇気をもって近づいて声を掛けてみよう!」だそうです。きっと、そういった場面にさしかかったとき、何かができる子が育つと思います。