ゲートキーパー養成講座(6年生)
6年生は、外部より講師を招いて「ゲートキーパー養成講座」を行いました。
「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことです。
今日の講話では、自分を大切にするために「この人になら話せる」という大人に悩みを相談することの大切さを教えていただきました。
6年生の児童は真剣な表情で話を聞いていました。
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小川っ子合言葉 『 思いやり 気づき 考え 実行 』『 元気なあいさつと返事 』
6年生は、外部より講師を招いて「ゲートキーパー養成講座」を行いました。
「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことです。
今日の講話では、自分を大切にするために「この人になら話せる」という大人に悩みを相談することの大切さを教えていただきました。
6年生の児童は真剣な表情で話を聞いていました。