2014年7月の記事一覧
合唱部の練習2
駐車場工事が始まりました
合唱部の練習
第64回塩那少年野球大会閉会式
まず、成績発表を鈴木審判長が発表しました。続いて、表彰です。最初に、優勝した馬頭ラッキーに賞状と優勝旗が渡されました。
続いて、準優勝の槻沢イーグルスに賞状と準優勝カップが渡されました。
そして、一人一人の首に金メダル(優勝)と銀メダル(準優勝)が下げられました。
そして、第3位のこぶしフェニックスと矢板東クラブに賞状と盾が渡されました。
同じように、銅メダルが下げられました。
個人賞の表彰です。最優秀選手には、走攻守で大活躍だった馬頭ラッキーの磯野選手が選ばれました。
優秀選手賞は、各チームから青柳選手、久留生選手、小濱選手、小野﨑選手が選出されました。
最後に、大会会長の小泉小川小同窓会長が、選手たちにねぎらいのことばを、大会関係者に感謝のことばを述べ、閉会しました。
ここまでがんばってきた皆さん、お疲れ様でした。
第64回塩那少年野球大会第3日
7月21日(月)は、第64回塩那少年野球大会の準決勝、決勝が行われました。結果は、次の通りです。
[準決勝]
馬頭ラッキー 5-2 こぶしフェニックス
槻沢イーグルス 12-1 矢板東クラブ
[決勝]
馬頭ラッキー 9-4 槻澤イーグルス
馬頭ラッキーの磯野選手が満塁ホームランを打つなどの活躍で槻澤イーグルスを破りました。
小川小の青柳くんも準決勝でホームランを打つなど、活躍しました。
閉会式の様子は、明日お知らせします。
第64回塩那少年野球大会
開会式は、全チームが小川グランドに集まって行われました。
前回優勝のこぶしフェニックスから優勝旗が返還されました。
大会会長である小泉同窓会長があいさつしました。来賓のあいさつは、佐藤副町長と阿久津議会副議長が行いしました。
選手宣誓は、小川那珂クラブ主将の佑大くんが堂々と行いました。
会場整備の後、小川運動場の第1試合、小川那珂クラブと上松山クラブの試合が始まりました。
始球式を那珂川町佐藤副町長が行いました。
先発したのは佑樹くんで、佑大くんがリリーフしました。
初回に6点取られてしまったのが大きく、結局那珂クラブは健闘むなしく5-7(雨天コールド)で負けてしまいました。その後の試合は、延期となりました。
その他の試合は、南ジャガーズ10-3黒羽クラブ、馬頭ラッキー10-2南が丘JBC、こぶしフェニックス6-5サムライでした。
第64回塩那少年野球大会
第64回塩那少年野球大会の2日目の結果をお知らせします。
[1回戦]
槻沢イーグルス8-4川西クラブ 矢板東クラブ11-7烏山クラブ
矢板クラブ5-1大山ファイターズ 箒根クラブ24-1馬頭東クラブ
[2回戦]
槻沢イーグルス14-0上松山クラブ 矢板東クラブ4-3南ジャガーズ
馬頭ラッキー10-2矢板クラブ こぶしフェニックス5-1箒根クラブ
いよいよ明日21日(月)が、準決勝、決勝となります。勝ち残った4チームの皆さんがんばってください。
さよならパーティ
那珂川町姉妹都市交流委員会の藤田委員長が主催者あいさつを、那珂川町佐藤副町長が来賓あいさつをしました。
小川教育長の乾杯の後、それぞれのテーブルでのお別れの交流が始まりました。
余興として、舟戸お囃子会の祭り囃子の演奏がありました。
派遣団の皆さんも、挑戦です。
派遣団員、一人一人からお礼のあいさつがありました。全員日本語です。
団員一人一人に姉妹都市交流委員会からのプレゼントが手渡されました。
ホームステイのそれぞれのホストファミリーが、お別れのあいさつをしました。
派遣団の生徒がファッションショーを行いました。
みんなでダンスを踊りました。会場の皆さんも参加しました。
最後に、郡司副委員長の三本締めで終わりました。最後にふさわしいパーティーとなりました。
ホースヘッズ訪問団が小川小に(2) !!
※ ホースヘッズ訪問団が小川小に来ましたが、続きをお伝えします。
3校時は、6年1組と外国語活動の授業の中での交流となりました。子どもたちは、自分の好きなもの(こと)と嫌いなもの(こと)を3つ考えました。「I like ○○. I don’t like ○○.」と話しました。アメリカ人の生徒によく理解してもらえて満足そうでした。
相手からも、同じように、「I like ○○. I don’t like ○○.」と伝えられましたが、素晴らしい発音なので、なかなか聞き取れなかったようです。
そして、いつも行っている「キーワード」のゲームを行いました。8回のゲームで5回勝利した子もいました。楽しく交流できました。
4校時は、6年2組がビーズを使ったネックレスやブレスレット作りで交流しました。最初に、ベイリー団長から作り方の説明を聞きました。
なかなか難しいところもありましたが、グループに入った生徒が丁寧に教えてくれたので、全員上手に作り上げることができました。
給食も子どもたちと一緒に食べました。ことばは通じなくても一緒に楽しく食べることができました。
子どもたちは温かく迎えることができ、訪問団の方々も有意義な半日を過ごすことができたと思います。
第1学期終業式
終業式では、昨日の国際交流のことと子どもたちの1学期のがんばり、また、夏休みの過ごし方について話しました。有意義な夏休みを送ってほしいと思います。
児童代表で、2年1組の豊田結衣子さん、4年1組の渡邊沙也佳さん、6年1組の田所駿祐くんが、1学期の反省と夏休みや2学期の目標について発表しました。
結衣子さんは、「三校が統合したので、どきどきしながらスクールバスに乗って学校に来ました。でも、すぐにみんなとお友達になれてうれしかったです。1学期は運動会が一番の思い出です。紅白リレーで力一杯走ることができました。夏休みがんばりたいことは、クロールで泳げるようにすることです。また、絵本作りです。かわいい絵本を作りたいです。」と発表しました。
沙也佳さんは、「私は、1学期に自主学習と水泳と運動会の紅白リレーの3つをがんばりました。夏休みは、合唱部の練習、家のお手伝い、自主学習、本をたくさん読むこと、水泳のクロールの練習の5つをがんばりたいと思います。この5つを目標にして、夏休みを有意義に過ごしていきたいです。」と発表しました。
駿祐くんは、「1学期を振り返って、反省することが3つあります。1つは、先生の話をよく聞けなかったことです。二つ目は、通学班長としての自覚が足りなかったことです。3つ目は、環境整備委員長として十分な仕事ができなかったことです。2学期には、授業に集中し、通学班長や環境整備委員長としての仕事をしっかり行い、がんばれたと思える2学期にしたいと思います。」と発表しました。
3人とも、全校生の前で堂々とした態度で、分かりやすい発表ができました。