2020年8月の記事一覧

『夢あり　幸あり　道あり　馬頭中学校』　～２学期がスタート～
　１６日間の長い夏休みが終わり、１７日(月)から２学期が始まりました。久々に生徒のみなさんの元気な顔が見られ、うれしく思いました。
　始業式では、新しい生活様式のもと目標をしっかりもって生活することや学習や学校・生徒会行事等に真剣に取り組んでほしいと話をしました。
２学期の登校日は９１日間になります。一人一人が大きく成長する学期になることを期待しています。なお、２学期の終業式は、１２月２５日（金）に行います。
　今学期は、３年生にとっては、進路について本格的に考えていく学期です。２年生は、３年生の部活動引退後、中心となって取り組むとともに、中堅学年としての自覚をもって、いろいろなことにチャレンジしてみてください。１年生は、初めての行事や各種大会等をとおして友情を深めてほしいと思います。

馬頭広重美術館【開館20周年記念】の企画展「近代

の浮世絵と版画」を紹介します。

校舎改修工事の様子を紹介します。大型のクレー車が登場しました。

夏休みも後半に入りました。読書をすることもお薦めします。

文部科学省のホームページの「私たちのおすすめの本を紹介します！」を掲載します。参考にしてください。

https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/mext_00480.html

１0日（月）に県新スタジアムで第66回全日本中学生通信陸上競技大会栃木県大会が行われました。県新スタジアム（カンセキスタジアムとちぎ）は、８日（土）にこけら落としがありました。同スタジアムは、陸上・サッカー兼用競技場で収容人員は約２万５千人で2022年の「いちご一会とちぎ国体」のメイン競技場として使われる予定になっています。

全日本中学生通信陸上競技大会栃木県大会に、馬頭中２・３年生の５名がエントリーしました。大会等の様子を紹介します。なお、スタジアム内の入場は、新型コロナウイルス感染症対応（安心・安全の確保）のため選手と競技役員のみです。