10月28日(水) 5年1組の算数科の授業~那珂川スタイルの授業~
1校時に、5年1組の皆さんが算数科の授業で「平均」を求める学習をしました。子供たちの主体性が感じられ、算数用語を大切にして対話しながら進められていました。本町で推進している学びのスタイルの学び方を、学力向上推進リーダー、学力向上指導員の先生の協力を得ながら進めていました。
学習のめあて「平均をもとめることができる」
問題「タイヤが1回転したときに進む距離、150.2cm、150.9m、150.3cm、150.6cm、150.5cmの5回分の平均を
求めましょう。」
グループで話し合いながら、式と答えを求めました。3~4人が1グループとなって、昨日までに学んだことを、算数用語を正しく使うことに意識をおきながら、協力して考えていました。
全体で話し合うと、いくつもの考え方が出てきました。より簡単に早くもとめる式の立て方を考え合いました。発表があると、クラスの全員が発表に耳を傾けていました。担任の先生の「いいね」の言葉と、発表者以外の拍手で、とても話しやすい雰囲気が素敵でした。
150をもとにすると簡単に計算できるという意見が出ました。さらに(0.2+0.9+0.3+0.6+0.5)÷5+150とすると一つの式で表せるという意見も出ていました。
4.2、3.9、3.8、4.1の4つの数の平均を求める問題にもチャレンジしました。
意見を交流して、まとめをしていきました。足し算の順番を変えて計算をしやすくする方法や、4をもとにして考える方法などが出てきました。
適用問題で練習をしました。プリントが用意されていて、各自のペースで進めつつ、早く終えた子はミニ先生になって、全員がプリントを解き終えることができました。