日誌
授業の様子(4/10)
本日1校時の授業の様子です。
【1年生 学活】学習や生活について、学年主任からの説明を聞いていました。
【2年1組 美術】
【2年2組 国語】
【3年生 社会】
今日の給食(4月9日)
麦ごはん 牛乳 きんぴら入りつくね
ちくわサラダ ピリ辛味噌汁
《 ひとことメモ 》
つくねは、手でこねて形を作る、手でこねて丸くするという意味をもつ「捏ねる」が語源とされています。ひき肉などを調味料とよく混ぜ、成型したものがつくねです。調理方法により、つくね揚げ、つくね焼き、つくね煮などと呼ばれます。
鶏肉などの肉類で作ることが多いですが、さばやえびなどの魚介類を使用することもあります。また、大きさや形にも決まりはなく、串に刺した棒状のつくねや平たい丸形のつくねもあります。
今日は、ごぼうのきんぴらが入ったつくねです。
入学式
4月9日(水)午前10時から本校体育館にて、入学式を行いました。入学生33名が全員そろって出席し、無事入学式を挙行することができました。
【入場の様子】
【呼名】
【学校長式辞】
【教育長式辞】
【歓迎の言葉】
【 誓いの言葉 】
新任式・始業式
8名の先生方をお迎えして、小川中学校がスタートします。体育館にて、新任式を行いました。新任の先生方から挨拶をいただきました。
新任式のあと、第1学期始業式を行いました。校長先生からは今年度も「自立」がキーワードとなること。自立とは「自分で考えて行動できること。」と説明していただきました。また、自ら考えて行動するには難しいことがあるが、ぜひチャレンジしてほしいこと。失敗やトラブルも前向きにとらえていくと、道が開けること。昨年度、コミュニケーションタイムで学習したリフレーミングを活用して、乗り越えていってほしいこと。などの話がありました。生徒も真剣なまなざしで校長先生の話を聞いていました。
【新任の先生方のあいさつ】
今日の給食(4月8日)
はちみつパン 牛乳 チキンナゲット
野菜サラダ クリームシチュー さくらゼリー
《 ひとことメモ 》
新年度の給食がスタートしました。毎日の食事が、みなさんの健康な心と体をつくります。苦手な食べ物でも、一口は食べるように心がけてください。
今日はクリームシチューです。シチューとは、野菜や肉、魚介類をスープやソースで煮込んだ料理のことをいいます。
シチューというと、ビーフシチューやクリームシチューを イメージする人が多いと思いますが、世界には多くの種類があり、ブイヤベースやボルシチなどもシチューに分類されています。
今日は、大きめにカットした野菜を入れたクリームシチューです。
令和7年度スタート
本日は、令和7年4月8日(火)で小川中学校 令和7年度スタートです。天気も、小川中の新年度のスタートを祝うかのような、気持ちのよい快晴です。2年生はクラス替えがあるので、朝、昇降口に掲示してある名簿を見て、自分の名前を確認していました。3年生は1クラスなのですが、自分の名前をしっかり確認していました。
【花満開の桜のようす】
【朝の生徒の様子】
離任式(3月28日(金))
本日、午前10時45分から本校体育館にて、離任式を行いました。8名の先生方とお別れをしました。お別れする野間とても寂しく残念ですが、小川中学校のために尽力され本当に感謝しています。生徒からも別れを惜しむ姿が見られました。先生方の新天地でのご活躍を祈っています。
【校長先生の言葉】
【離任する先生からの言葉】
【お見送り】
修了式
3月24日(月)の朝、小川中学校の東側にある桜の木を見てみると、桜の花が十数輪咲いていました。
本日は、体育館で令和6年度修了式を行いました。校長先生からは、「自立に向けて、みんな成長しました。1年間を振り返って、自分はどうだったのか確認をしてください。1つ1つの経験が自分の将来の成長の糧となります。4月からは学年が1つ上がり、2年生は最上級生として、1年生は新たに後輩ができるので、模範として頑張ってほしい。よりよい小川中学校にするために、一人一人の成長が必要です。みなさんの頑張りに期待します。」とありました。
【N-1表彰】修了式の前に表彰をしました。N-1(自主学習ノートコンテスト)の表彰です。
【修了証書授与】
【学校長式辞】
【1年を振り返って(生徒代表発表)】
今日の給食(3月21日)
ごはん 牛乳 オニオンソースハンバーグ
春雨サラダ かんぴょうの味噌汁
いちごとみかんのゼリー
《 ひとことメモ 》
食後のあいさつに「ごちそうさま」があります。「馳走」とは、本来「走り回る」という意味の言葉です。昔は、大切なお客様を迎えるために、馬を走らせて方々へ出向き、品物を調達していました。流通が整っている今とは違い、おもてなしをするための品々を集めるのに苦労する時代でした。
「ごちそうさま」は、走り回っていただいたことへの感謝の気持ちを表す言葉として江戸時代後期から使われるようになりました。
今日は今年度 最後の給食です。食事の後には、感謝の気持ちを込めて「ごちそうさま」のあいさつをしましょう。
授業の様子(3月21日)
令和6年度も残すところ本日を含め、あと2日となりました。本日の1時間目の授業の様子です。生徒たちは、集中して授業に取り組んでいます。
【1年1組 音楽科】
【1年2組 英語科】
【2年生 社会科】
今日の給食(3月19日)
麦ごはん 牛乳 餃子の甘酢あんかけ
切干大根のサラダ もずくのかき玉汁
《 ひとことメモ 》
もずくは一年中お店に並んでいますが、旬は4月から6月の時期です。暖かい地方の浅い海に生息していて、夏の暑い時期には枯れてしまうため、冷凍や塩蔵、乾燥などにして保存しています。
細長い糸状で、枝分かれしているのが特徴です。藻の一種であるホンダワラなどに付着して育つため、「藻に付く」という意味で「もずく」と呼ばれるようになったと言われています。
日本で売られているほとんどが沖縄で養殖されている沖縄もずくという種類で、「太もずく」とも呼ばれています
今日は、沖縄県産のもずくを入れたかき玉汁です。
調理実習(1年1組)鮭のムニエル
本日の2・3校時、1年1組家庭科で、調理実習をしました。鮭のムニエルとベーコンのかき玉汁を作りました。手際よく調理を進め、上手にできあがりました。
調理実習(1年2組)鮭のムニエル
本日の2・3校時、1年2組家庭科で調理実習を行いました。「鮭のムニエル」と「ベーコンのかき玉汁」を作りました。先週も調理実習を行ったので、スムーズに準備片付けを行い、調理することができました。班のみんなで協力しながら安全に調理することができました。
今日の給食(3月17日)
ごはん のりたま 牛乳
金目だい塩糀焼き ごぼうサラダ 豚汁
《 ひとことメモ 》
金目だいは、目が金色に見えることから金目だいという名前がつきました。日本近海のほか、大西洋や太平洋の一部など、世界中に広く生息しています。未成魚では水深100~250mに生息し、成魚になると沖合の水深200~800mの岩礁域で生息するようになります。
鮮やかな赤い色をした魚で、身はやや赤みがかった白身で、上品な甘さがあり、やわらかい食感が特徴です。煮つけや汁物、鍋料理、焼き物などに調理されます。
今日は金目だいを塩糀に漬けた焼き物にしました。
授業の様子(3月17日)
本日4校時の授業の様子です。
【1年生 体育】
【2年生 数学】
今日の給食(3月14日)
ごはん 牛乳 えびしゅうまい
チョレギサラダ 麻婆豆腐
《 ひとことメモ 》
えびは背中が丸まった形をしているため、「腰が曲がるほど長生きする」という意味で、縁起のいい食べ物とされています。
えび類には、泳いで移動する遊泳型と、歩いて移動する歩行型があります。種類は世界で約3000種といわれます。日本で食用として出回っているのは、伊勢えび、車えび、芝えび、甘えび、桜えびなど20種類くらいで、ほとんどのえびは、高たんぱく質で低脂肪です。日本は中国に次いで世界第二位のえび消費国になっています。
今日は、えびの食感が味わえるしゅうまいです。
調理実習(1年1組)豚肉の生姜焼き
本日の、2・3校時に1年1組の調理実習が行われました。班で協力して調理を進め、おいしい「生姜焼き」「味噌汁」ができました。来週も楽しみです。
今日の給食(3月13日)
アップルパン 牛乳 ハニーマスタードチキン
ほうれん草サラダ スパゲティナポリタン
《 ひとことメモ 》
1980年代ごろまでスパゲティの味付けといえば、ミート ソースかナポリタンでした。現在では、使用するパスタやソース、具の種類など、さまざまなパスタ料理が食べられるようになり、日本人にとっても身近なイタリア料理になっています。
日本のナポリタンは、ロングパスタのスパゲティをトマトケチャップで味付けした日本独自のパスタ料理です。また、たらこや梅しそ、納豆、ツナなども日本独自のものです。
今日は、ウインナー、玉ねぎ、にんじん、ピーマンが入った具沢山のナポリタンです。
調理実習(1年2組)豚肉の生姜焼き
本日の2・3校時に1年2組は家庭科の調理実習を行いました。肉料理の学習として、「豚肉の生姜焼き」を作りました。「もやしと油揚げの味噌汁」も作りました。肉に筋切りをして、調味料につけ、火加減を見ながら焼くなどの行程をへて、完成させました。その後、みんなで協力して作った料理を堪能しました。おいしくできた班が多かったようで何よりです。来週は魚料理をします。明日は、1年1組が調理実習をします。
今日の給食(3月12日)
麦ごはん 牛乳 モロフライ・中濃ソース
じゃがいもそぼろ煮 ちゃんこ汁
《 ひとことメモ 》
相撲部屋では食事を作る当番を「ちゃんこ番」と呼び、このちゃんこ番が作る手料理を「ちゃんこ」と呼んでいます。
ちゃんこ鍋は、もともとは力士たちの体を作るために調理された鍋料理で、一年中食べられています。大鍋に季節の野菜や魚、鶏肉などを入れて作ります。さまざまな食材を入れることで、よいだしが出て、具材に味がしみ込みおいしくなります。また、栄養バランスもよくなります。都内には、元力士たちが伝統の味を受け継ぎ、本格ちゃんこ鍋を提供するお店があります。
今日は、鶏ガラのスープで煮込んだちゃんこ汁にしました。