日誌
今日の給食(7月16日)
ごはん 牛乳 モロフライ・中濃ソース
かんぴょうサラダ ピリ辛豚汁
《 ひとことメモ 》
栃木県では、モウカザメの切り身をモロという名前で販売しています。
モウカザメは、主に北海道や東北地方に多く生息していますが、内陸部の栃木県で特に多く消費されてきたのは、傷みにくい鮮魚だったことや、産地からそれほど遠くなかったことが理由と考えられています。海のない栃木県で食べられる海の魚として、とても貴重でした。
モウカザメの切り身は、赤身に近い色合いでクセのない淡白な味わいです。調理しやすい食材として人気があります。
今日は、モロのフライにしました。
思春期教室(3年)
7月15日(火)5校時、3年生は思春期教室を行いました。子育て支援課の講師の方から話をいただき、理解を深めました。
英語コミュニケーションday(7/15)
7月15日(火)、那珂川町のALTの先生が小川中に集合し、授業に参加してくれました。朝から放課後まで、どの学年クラスにも参加しコミュニケーションを取っていました。小川中の生徒も英語により興味関心を高められたと思います。ALTの先生方、ケビン先生、大変お世話になりました。
コミュニケーションタイム(朝)
本日の朝、体育館にて校長先生のご指導の下、コミュニケーションタイムを実施しました。本日は、「リフレーミング」を行いました。リフレーミングとは、物事の枠組みを変えることで、ネガティブな視点をポジティブに転換する手法です。生徒は、2つ言葉についてリフレーミングをし、グループ内で発表し合いました。聞くときは傾聴しながら聞いていました。
今日の給食(7月15日)
食パン 粒みかんジャム 牛乳
チキンチーズ焼き アスパラサラダ
スパゲティナポリタン
《 ひとことメモ 》
1980年代ごろまでは、スパゲティの味付けといえばミートソースかナポリタンでしたが、今では、使用するパスタやソース、具の種類により、さまざまなパスタ料理が食べられるようになり、日本人にとっても身近なイタリア料理になっています。
日本のナポリタンは、ロングパスタのスパゲティをトマトケチャップで味付けした日本独自のパスタ料理です。また、たらこや梅しそ、納豆、ツナなど、日本でアレンジしたパスタ料理も数多くあります。
今日は、ウインナー、玉ねぎ、にんじん、ピーマンが入った具だくさんなナポリタンです。