日誌
授業の様子(2/13)
本日2校時、2年生の美術の授業の様子です。写仏をしていました。みんな集中して無言で取り組んでいました。
コミュニケーションタイム(朝)
本日の朝、ランチルームでコミュニケーションタイムを行いました。本日は、「自分のマイナスなところを紹介する」です。周りの友だちは、それを聞いて、リフレーミングして返していきます。欠点だと思っていたところが、そういう見方があったのかという発見にもつながります。もちろん、傾聴しながら聞くことができています。話し終わったら自然と拍手も起こっています。本当に、話の聞き方ができています。
今日の給食(2月10日)
ごはん 牛乳 五目厚焼き卵
キャベツの塩昆布和え 肉じゃが
《 ひとことメモ 》
塩昆布というと塩をまぶした昆布をイメージするかもしれませんが、本来は角切りにした昆布をしょうゆやみりんなどで煮詰めた佃煮のことを指します。
塩昆布の原料となる昆布には、骨の健康に欠かせないカルシウム、疲れ解消に役立つビタミンB1やB2、免疫力アップにつながるヨウ素、貧血を予防する鉄分など、さまざまな栄養素が含まれています。
今日は細切りの塩昆布を使った和え物にしましたが、おにぎりや炊き込みごはん、和風スパゲティなどの料理にも使うことができます。
授業の様子(2/10)
本日3校時 1年生体育の授業の様子です。バスケットボールの学習です。パスをつないでシュートする練習をしていました。
授業の様子(2/7)②
本日5校時、3年生体育の授業の様子です。バトミントンの試合をしていました。
今日の給食(2月7日)
~初午献立~
ごはん 牛乳 味噌カツ
しもつかれ なめこの味噌汁
《 ひとことメモ 》
しもつかれは、節分をすぎた午の日に作る栃木県の郷土料理です。鮭の頭、鬼おろしでおろした大根やにんじん、油揚げ、大豆、酒粕で作ります。地域によってさまざまな食べ方があり、温かくして食べたり、冷やして食べたりします。
独特な味や香り、外見から好き嫌いが分かれますが、しもつかれは「7軒食べ歩くと病気にならない」と言われるほど、多くの栄養素が入っています。
きのうは初午でした。給食のしもつかれは、酒粕をひかえめにして食べやすく作っています。今まで食べたことがない人も、ぜひ味をみてください。
授業の様子(2/7)
本日2校時1年1組の美術の授業の様子です。はりこの作製で、ほとんどの生徒がニスを塗り完成しました。終わった生徒は自習をしています。
授業の様子(2/6)
本日6校時の授業の様子です。
【1年1組 理科】
【1年2組 音楽】
【2年生 社会】
【3年生 国語】
立志式(2月4日)
2月4日(火)あじさいホールで、小川中2年生は、馬頭中2年生と合同で立志式を行いました。教育長式辞のあと、一文字宣言を行いました。緊張感に包まれる中、生徒たちは堂々と宣言をしていました。その後、各中学校代表生徒による立志の言葉がありました。閉会後は、地域おこし協力隊の藤田氏、石川氏による記念講演がありました。このような行事を経験することで生徒たちは着実に成長しています。
【教育長式辞】
【一文字宣言】
【立志の言葉】
【式の進行も生徒が行いました】
【記念撮影】
今日の給食(2月6日)
ツナマヨパン(コッペパン・ツナマヨ) 牛乳
ハムチーズピカタ カレーうどん
《 ひとことメモ 》
カレーうどんは、だし汁にカレー粉を加えてカレー風味にしたものや、和風カレーをつゆとして用いた料理です。カレー南蛮うどんとも呼ばれています。
もともとカレー南蛮は、そばから始まった料理です。そば屋を営んでいた日本人が、西洋風味のカレーと日本人に馴染みのあるそばを合わせたことが始まりと言われています。そば屋ではネギのことを南蛮と称していたため、南蛮そばはネギの入ったそばを意味しています。
今日は、ネギの代わりにタマネギを入れたとろみのある和風だしのカレーうどんです。