日誌
すずかけ祭開催
10月7日(土)小川中では、「すずかけ祭」が行われました。
開会式では、実行委員長の橋脇さんからのあいさつがあり、その後シンボルマーク披露と表彰をしました。今回のシンボルマークのデザインは、3年生の高野さんが作成しました。
すずかけ祭実行委員長 橋脇さんのあいさつ
シンボルマーク披露
シンボルマークの表彰(高野さん)
「スピーチの部」では、少年の主張を3年星君、英語スピーチを3年渡邊さん、小口さんが発表しました。みんな堂々とした立派な発表でした。
少年の主張 星君
英語スピーチ 渡邊さん
英語スピーチ 小口さん
合唱の部では、各クラスともに、みんなで協力して練習した成果を十分に発揮できたと思います。素晴らしいハーモニーでした。合唱部の発表では、さすが小川中の代表という声量で体育館中に美しい歌声が響いていました。後輩たちも、感動しながら聞いていました。全校合唱では「ふるさと」を全校生一体となって歌いあげました。
1年1組「変わらないもの」 指揮 板橋君
1年2組「その先へ」 指揮 鈴木さん
2年1組「旅立ちの時」 指揮 郡司君
3年1組①「正解」 指揮 伊藤君 伴奏 小口さん
3年1組②
3年2組①「YELL」 指揮 渡邉君
3年2組②
合唱部の発表「プレゼント」
全校合唱①「ふるさと」 指揮 石崎生徒会長
全校合唱②
全校合唱③
全校合唱④
全校合唱⑤
発表会の部の後、芸術鑑賞の部として、那須小川まほろば太鼓保存会による演奏が行われました。ものすごい太鼓の振動を身をもって体感し、生徒や職員、会場の全員は、演奏の迫力に圧倒されていました。本校2年の生徒(秋元君)もその会に所属しており、堂々とした態度で太鼓をたたく姿が立派でした。太鼓体験活動もしてくださり、数名の生徒たちがステージ上で体験しました。リズムに合わせて太鼓をたたくことの難しさを身をもって確認できたようです。貴重な体験をすることができて、本当にありがとうございました。
閉会式では、合唱コンクールの結果発表、校長先生の話が行われました。
【結果】最優秀賞は3年2組 優秀賞は3年1組と2年1組
地区音楽祭
10月3日(火)にあじさいホールで地区音楽祭が行われました。小川中学校は、特設部として3年生から部員を集め、夏休みから練習を開始して、本番を迎えました。結果は優良賞でしたが、生徒たちは、最大限の努力をして、堂々と歌い切り、やり切った様子でした。
授業の様子(1年2組 理科)
本日の1校時、1年2組理科の授業の様子です。ろうの温度変化による体積の変化の様子を確認する学習です。どのグループも、変化の様子を注意深く観察し、記録していました。質量がどうなったのかも、確認していました。
今日の給食(10月3日)
ハムカツパン(丸パン・ハムカツ・中濃ソース)
牛乳 ジャーマンポテト 野菜スープ
《 ひとことメモ 》・・・ハム
ハムは、豚肉を塩漬けにし、香辛料を加え、くん煙し、独特の風味をつけた加工食品です。そのままでは日持ちしない肉の保存性を高めることができます。もともとは豚のもも肉を指す英語ですが、それ以外の部位から作られたものもハムと呼ばれるようになりました。
今日のハムカツに使用しているハムは、プレスハムという種類です。プレスハムは、豚肉や鶏肉などを混ぜてひとかたまりに加工したもので、日本のオリジナル食品です。パンに挟んでハムカツパンにして食べてください。
クラス合唱の練習(放課後)
10月7日(土)に行われる「すずかけ祭」の合唱コンクールに向けて、各クラスとも、合唱の練習に熱が入ってきました。歌詞の意味を確認して想いを乗せて、素晴らしいハーモニーを奏でるよう協力して頑張っています。
1-1の練習
1-2の練習
2-1の練習①
2-1の練習②
2-1の練習③
3-1の練習
3-2の練習①
3-2の練習②
3-2の練習③