日誌

今日の給食(4月11日)

ごはん 牛乳 ポークカレー

ブロッコリーとツナの和え物 

お祝いいちごクレープ

《 ひとことメモ 》

クレープは、フランスのブルターニュ地方のガレットと呼ばれるそば粉で作った食べものが始まりとされています。19世紀頃には、そば粉を小麦粉に変えて作られるようになりました。

クレープという名前は、生地をごく薄く焼いた時にできる ちりめん状の模様からつけられ、世界に広まりました。日本には1970年代後半にフランスから伝わり、東京の原宿で販売され、人気になりました。

今日は、入学、進級のお祝いに、いちごクリームといちごソースが入ったクレープをつけました。