日誌

日誌

今日の給食(7月10日)

セルフ中華丼(ごはん・中華丼の具) 牛乳 

春巻き 豆腐の中華スープ

《 ひとことメモ 》・・・はるまき

 春巻きは、モンゴルの宮廷で食べられていたギュンヂンペンという料理が起源とされています。ギュンヂンペンとは、水で溶いた小麦粉を薄く焼いたものに、木の実や羊の肉などをのせて巻いたものでした。

中国では、立春になると小麦粉で作った皮に春の野菜をのせて食べる風習があり、春巻きという名前はこの料理から付けられました。今では、中華料理の点心のひとつとして、いろいろな具の春巻きが食べられます。

 今日は、米粉で作った皮で、豚肉、にんじん、玉ねぎ、キャベツ、しいたけの入った具を巻いた春巻きです。

全校集会(生徒会主催)

 本日の朝、全校集会がありました。生徒会主催の〇✖クイズです。生徒会目標や行事のスローガン、学校についてなど、学校や生徒会について理解を深めるクイズとなりました。全生徒楽しいひと時を過ごしました。

県総体大会の結果(7月7日、8日)

 7月7日(金)石川スポーツグランド(那須塩原市)にて、ソフトテニス女子個人の部で、橋脇・石川組と高野・結城組が出場しました。惜しくも初戦敗退でしたが、最後まで自分の力を出し切りました。よく頑張りました。

 また、7日(金)大桶グランド(那須烏山市)にて、サッカー部が県大会初戦を古里中・河内中連合チームと戦い、PK戦の末、勝利し、翌日8日(土)に真岡総合運動公園多目的広場にて、西那須野中と2回戦を戦いました。結果は4-1で敗退でした。守る時間が多く押される展開ながら、集中力を切らさず、声を掛け合い、最後まであきらめない姿が印象的でした。後半の、すばやいリスタートでの1点は見事でした。本当によく頑張りました。

 ソフトテニス部、サッカー部の生徒のみなさん、南那須地区の代表として、また小川中の代表として県大会に立派な態度で参加し、最後まであきらめない姿を見せてくれて、小川中の良い印象を与えてくれました。ありがとうございました。保護者の皆様、本当にお世話になりました。来週以降は、卓球、バレーボール、野球が県大会に参加します。がんばってください。

(写真はサッカー部の2回戦の様子です)

七夕の飾りつけ

 7月3日(月)4日(火)、生徒会が主催となり、昇降口に竹を用意し、そこに願い事を書いた短冊を飾り付けました。楽しそうに飾りつけをしていました。みんなの願い事が叶いますように。