日誌
今日の給食(1月23日)
コロッケパン(丸パン・豚肉コロッケ・中濃ソース)牛乳
コールスローサラダ かぼちゃのシチュー
《 ひとことメモ 》
コロッケとはふかしたじゃがいもをつぶし、炒めた玉ねぎとひき肉を加えて形を整え、衣をつけて揚げた料理です。
フランス料理の前菜のひとつ「クロケット」がコロッケのルーツといわれています。日本へは明治維新にさまざまな西洋料理が伝わり、西洋のクリームコロッケをまねして、日本のコロッケができました。大正時代、洋食のトンカツは13銭、ビーフステーキは15銭だったのに対し、コロッケは25銭ととても高価な料理だったそうです。
今日は、栃木県産の豚ひき肉が入ったコロッケです。パンに挟んで食べてください。
授業の様子(1/23)①
2校時、2年生美術の授業の様子です。張り子の仕上げです。色を塗っていました。
授業の様子(1/22)②
2校時1年2組技術の授業の様子です。
授業の様子(1/22)①
1校時 1年1組 技術の授業の様子です。
今日の給食(1月21日)
食パン・リンゴジャム 牛乳
プレーンオムレツ 海藻サラダ ポークビーンズ
《 ひとことメモ 》
卵として食用とされるのは、にわとりの卵(鶏卵)、うずらの卵、中華料理のピータンで知られるあひるの卵の3種類です。卵は、たんぱく質が豊富に含まれる栄養価の高い食品です。ゆでる、焼く、炒めるなど、さまざまな料理に使われています。
今日は代表的な卵料理のひとつオムレツです。オムレツは、溶き卵に塩こしょうなどで調味し、油やバターをひいたフライパンで焼きながら、半円形や木の葉形に成形して作(つく)るフランス発祥の料理です。少ない食材で、短時間で作ることができるため、さまざまな国で食べられています。