日誌
星に願いを
生徒会では、七夕に合わせて、全校生の願い事を昇降口のホワイトボードに掲示します。
今日は、生徒一人一人が短冊に願い事を書きました。
みんなの願いが叶いますように。
今日の給食(6月17日)
~地産地消献立~
県産小麦のいちごパン 牛乳 ささみカツ マカロニサラダ かぼちゃのシチュー
【今日の県産品】
小麦粉、いちご、牛乳、ほうれん草、きゅうり、玉ねぎ、かぼちゃ、キャベツ
《ひとことメモ・・・かぼちゃ》
かぼちゃは、アメリカが原産の緑黄色野菜で、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類が多く含まれています。
かぼちゃには、デンプンを糖に変える酵素が含まれているため、収穫直後よりも収穫して1か月くらい貯蔵すると甘みが増し食べ頃になります。保存性に優れているため、常温で数か月保存できます。
かぼちゃ料理はいろいろありますが、煮物にするときは、低温でゆっくり加熱すると、さらに甘みが増します。
今日は、県産かぼちゃを入れたシチューにしました。
学力向上コーディネーター派遣事業
6月16日(水)午後、学力向上コーディネーターの先生と町教育委員会の先生方をお招きして、学力向上についての研修会を行いました。
5校時の各学級の授業を参観していただき、放課後は学力向上についての講話をいただきました。
フロンティアタイム
6月16日(水)朝、フロンティアタイムを実施しました。
フロンティアタイムは、物事について深く考え、それを文章化する力を養い、各教科における生徒の学力向上をねらいとしています。
皆、真剣に考え、自分の考えをまとめいていました。
今日の給食(6月16日)
~地産地消献立~
麦ごはん 味付けのり 牛乳 あゆ甘露煮 かんぴょうサラダ けんちん汁
【今日の県産品】
米、牛乳、あゆ、かんぴょう、ねぎ、ごぼう、さといも、キャベツ、味噌
《ひとことメモ・・・あゆ》
あゆは、北海道南部から朝鮮半島などの東アジアに分布し、多くは日本の河川に遡上します。日本の代表的な川魚で、清流の女王と呼ばれています。天然のあゆを中心に、出まわる時期が限られていることから、初夏の代表的な味覚とされています。
漁獲量は、神奈川県の相模川が最も多く、次いで栃木県から茨城県にかけて流れる那珂川が多くなっています。
今日は、県の養殖漁業協同組合より無償で提供していただいた あゆ甘露煮です。頭も骨もやわらかく煮てありますが、よくかんで食べてください。
今日の給食(6月15日)
~地産地消献立~
ナン 牛乳 ドライカレー のり塩ポテト ブロッコリーとツナの和え物 県民の日デザート
【今日の県産品】
ナン、牛乳、豚肉、大豆、きゅうり、玉ねぎ、いちご
《ひとことメモ・・・県民の日》
今日6月15日は、県民の日です。明治6年、当時の栃木県と宇都宮県が合併し、おおむね現在と同じ県域の栃木県が成立した日です。
県民一人ひとりが、郷土を見直し、理解と関心を深め、栃木県民としての意識をはぐくみ、より豊かな栃木県を築く日として「県民の日」が制定されました。
今日の給食には、県民の日デザートがつきます。県民の日を子どもにも知ってもらうために、県内の給食関係者によって考案されたデザートです。
今日の給食(6月14日)
~地産地消献立~
ごはん 牛乳 おろしソースハンバーグ ほうれん草サラダ ゆばの味噌汁
【今日の県産品】
米、牛乳、豚肉、ほうれん草、ゆば、きゅうり、ねぎ、味噌
《ひとことメモ・・・地産地消》
今週は地産地消ウィークです。地産地消とは、地域で生産されたものをその地域で消費しようとする活動を通じて、生産者と消費者を結びつける取組みです。
地産地消により、地域の身近な食材を通して、食材の旬や産地について理解を深められるほか、郷土食や行事食など地域独自の食文化を見直すきっかけにもなります。さらに、食糧自給率の向上にもつながります。
今日は、県産豚肉で作ったハンバーグや那珂川町のミツトヨフーズで製造された県産大豆ゆばの味噌汁などの地産地消献立です。
教育実習終了
6月11日(金)は教育実習の最終日でした。実習生にとっても生徒にとっても、そして教職員にとっても実りの多い3週間でした。
教育実習生の研究授業
6月10日(木)、教育実習生の研究授業が行われました。2人とも一生懸命授業を行っていました。
駒形大塚古墳見学(1年生社会)
6月10日(木)1年生の社会の授業で、学校近くの駒形大塚古墳の見学に行きました。