日誌

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卒業式(3月11日)

 3月11日(火)、小川中学校体育館で、第78回卒業式が行われました。令和6年度の卒業生25名が小川中学校を巣立ちました。保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。卒業生の皆さん、これからがスタートです。これからの皆さんのますますの活躍に期待します。

【学校長式辞】

【教育委員会のことば】

【来賓の方々】

【送辞】

【答辞】

【卒業生の様子】

同窓会入会式(3月10日)

 3月10日(月)午前中に3年生は同窓会入会式を行いました。同窓会長の石山様、副会長の笹崎様がご臨席くださいました。校長先生や同窓会長様からの言葉をいただき、さらに、卒業生25名は同窓会の記念品を受け取り、同窓会入会の言葉述べました。小川中同窓生は今年で10198名になります。

【校長先生の言葉】

【同窓会長石山様の言葉】

同窓会記念品贈呈(同窓会副会長 笹崎様による)

【同窓会入会の言葉】

卒業式会場準備

 本日の午後、卒業式の会場準備を行いました。1年生は校内を清掃し、2年生は体育館の式場をきれいに整然と準備しました。1年生は、ゴミや汚れ1つないように、隅々まできれいにしていました。2年生は、自分たちで指示を出したり、動いたりと自主的に活動ができ、本当にすばらしい働きでした。短時間で整然ときれいな式場をつくることができました。特に準備や片付けなどでは、「みんなが一生懸命、最後までやる」ことができるのが本校の生徒のよさの1つです。今までの先輩もやっていたこの伝統がしっかりと引き継がれているなあと感じました。

予餞会(3月7日)

 3月7日(金)5・6校時に予餞会を行いました。生徒会を中心として1・2年生が3年生に感謝の気持ちを伝えるために、ミニゲームを実施したり、思い出のスライドショーを流したりして、充実した時間を過ごしました。3年生も穏やかな笑顔がたくさんありました。

今日の給食(3月10日)

 ~卒業お祝い献立~

赤飯 ごま塩 牛乳 鶏のから揚げ

のり酢和え のっぺい汁 お祝いいちごゼリー

《 ひとことメモ 》

 赤飯は、もち米に小豆、または ささげを混ぜて蒸し上げた ごはんです。おもに日本で食べられ、強飯やおこわと呼ばれている料理のひとつです。

 古代より赤い色には邪気を祓う力があるとされ、現在では、祭りや誕生祝いなどの吉事に赤飯を作る風習があります。

 小豆やささげの入った赤飯が一般的ですが、千葉県の一部の地域では特産の落花生を入れたり、北海道や東北地方では甘納豆を入れたりします。

今日は、3年生の卒業をお祝いして、お赤飯にしました。