昨年度は、ドッジボール大会を実施しましたが、今年度の全校児童集会Ⅱは、「絆アップ」を目指して縦割り班ごとに旗をつくりました。
各班長さんは、それぞれの旗に託した思いを発表しました。また、フラフープくぐりのゲームも行いました。

今日の給食のメニューは、牛乳、とうふとわかめの味噌汁、ブロッコリーとツナの和え物、アセロラゼリー、そして、那珂川町産とちぎ和牛の牛丼でした。

それもA5ランクの肉でした。みんなにこにこ顔で食べました。 牛の生産者は、北向田の磯野さん。牛のえさには、地元の稲わらやえさ用の米なども使われているそうです。那珂川産のとちぎ和牛は、柔らかくて、おいしいと評判です。

16日本校会場で第33回ゆりがねマラソン大会が絶好のコンディションのもと開催されました。
小学生2．4㎞男・女　親子ペア（4年生以下）　、3．9㎞　中学生　男・女　一般ジョギング、　5．3㎞中学男子　一般男子　一般女子、10㎞　一般男子　一般女子のカテゴリーに分かれ晩秋のゆりがね路で健脚を競いました。本校6年薄井君が選手宣誓を行いました。

本校では、算数科を中心に『主体的に学習に取り組む児童の育成』を目指して、わかる授業をどのように展開していくかを学校課題にして研修を進めているところです。

11月14日の研修会では、南那須地区の「学習指導法研修会」も兼ね、多くの先生方に、中山先生、菊地先生による算数科の授業を参観していただきました。子供たちも意欲的に授業に取り組んでいました。授業後は、授業研究会を行いました。

教職員の資質・能力や指導力の向上を目指して、校内研修を実施しています。
今回の研修は、「教職員の人権感覚を高めること」や「児童の自尊感情を高めるための指導のあり方」を研修のねらいとして『人権教育研修』行いました。

塩谷南那須教育事務所ふれあい学習課の葛西広行先生を講師に招き、人権教育の基本方針を確認したり、ワークショップ形式による研修を行ったりしました。