カテゴリ:四季の写真
羽を休めています
ひっそりとした6年教室、59名が巣立った後、何か寂しいものを感じます。そんな中今日は、校舎裏の池(通称 かっぱ池)に2羽のかもが訪れ羽を休めていました。北校舎の階段踊り場からその姿を見た児童は、「きれい」「かわいい」を連発していました。

梅開花
梅の花
体育館脇の梅の花がいつの間にかこんなに咲いていました。この梅の木は校内で一番早く咲く木です。すぎ花粉も飛び始めもうすぐ春本番です。

体育館脇の梅の花がいつの間にかこんなに咲いていました。この梅の木は校内で一番早く咲く木です。すぎ花粉も飛び始めもうすぐ春本番です。
雪景色
今シーズン一番の雪景色です。児童が安全に下校できますよう見守っていただければ幸いです。
いちょうの木
20日現在のいちょうの木の様子です。
南側の一部に黄色い葉が残っているだけとなりました。3年生の女子が毎朝ボランティアで掃きそうじをしてくれています。
南側の一部に黄色い葉が残っているだけとなりました。3年生の女子が毎朝ボランティアで掃きそうじをしてくれています。
いちょうの木
明日 学習発表会

明日11日は、学習発表会です。13時体育館で開会行事を行います。昨年度までとはちょっと違った形となります。詳しくは金曜日のホームページをご覧ください。よろしくお願いいたします。
明日11日は、学習発表会です。13時体育館で開会行事を行います。昨年度までとはちょっと違った形となります。詳しくは金曜日のホームページをご覧ください。よろしくお願いいたします。
今日10日のいちょうの木の様子です。今朝は黄色いじゅうたんができていました。掃きそうじがたいへんになります。
いちょうの木
本校のシンボルの現在の色づきです。
南側がやや緑がかっていますが、風に吹かれ舞い落ちる葉も多くなってきました。
3年生が真っ青な空のもとで太陽の学習をしていました。

南側がやや緑がかっていますが、風に吹かれ舞い落ちる葉も多くなってきました。
3年生が真っ青な空のもとで太陽の学習をしていました。
いちょうの木
10月28日のいちょうの木の状態です。
北側が黄色みを帯びてきました。静神社の周りも黄色く色づいてきました。
これからが本番です。

北側が黄色みを帯びてきました。静神社の周りも黄色く色づいてきました。
これからが本番です。
いちょうの木
馬頭小学校のシンボルといえば、東門にあるいちょうの木ではないでしょうか。
秋が深まり、これから、静神社の紅葉とのコラボレーションが見ものです。15日現在の様子です。

秋が深まり、これから、静神社の紅葉とのコラボレーションが見ものです。15日現在の様子です。
この花は
今日は台風接近のため臨時休校でしたが、台風の影響も那珂川町には及ばず一安心でした。
2月27日にご紹介した赤い実を付けたツルヤブコウジがを白い花を咲かせました。可憐な花です。
学級花壇
現在の学級花壇の様子です。今年は、ペチュニア、マリーゴールドを中心とした花壇です。各クラス工夫をこらしたクラス表示を作りました。今満開です。ぜひ、ご覧になってください。

梅の開花
昨年3月13日に開花した保健室前の梅の花、今年も本当に同じ時期に開花しました。撮影3月14日職員玄関の梅の木と開花にすごく差がありますね。

保健室前の梅の花

職員玄関のところの梅の花
保健室前の梅の花
職員玄関のところの梅の花
この実、何の実?
雪景色
2月4日の夕方の景色です。今シーズン初めての雪化粧です。

秋の木の実
秋になると、馬頭小学校では、秋になると、いろいろな木の実がなります。今回は、秋の木の実を紹介します。(写真はクリックすると拡大できます。)

1・ガマズミ(給食室裏) 2・ガマズミ(体育館通路脇)

3・4・カリン(物置脇)

5・6・モミジ(藤棚脇)

7・ピラカンサ(体育館北側)
8・ヘクソカズラ・・・木の実ではありませんが・・・フェンスに絡みつき、やっかいです。(校庭南フェンス)
1・ガマズミ(給食室裏) 2・ガマズミ(体育館通路脇)
3・4・カリン(物置脇)
5・6・モミジ(藤棚脇)
7・ピラカンサ(体育館北側)
8・ヘクソカズラ・・・木の実ではありませんが・・・フェンスに絡みつき、やっかいです。(校庭南フェンス)
黒ホオズキ―その後
花が咲きました。 咲き終えると、中に実を付け、袋が黒い色になります。
実が熟すと、外側の袋も枯れた色になります。
中を開くと、種をたくさん含んだ実が見られます。
中庭の花壇にオオスカシバ?
前校舎と北校舎の間の中庭には、バラや菊、サルビア、マリーゴールドなどが植えられています。前回紹介した黒ホオズキも、ここに生えました。現在は、サルビアやマリーゴールドが最盛期で、菊もつぼみをふくらませています。(写真は、クリックすると拡大できます。)
さて、マリーゴールドの花が満開。そこに何やら見かけぬ、チョウ? ハチ? ・・・ハチのように羽根を高速回転させ、ホバーリングしながら、口から長いストローのような口吻で、花の密を吸っています。ネットで名前を調べてみると、どうやら「オオスカシバ」のようです。
1・マリーゴールド満開。チョウなどがあつまります。
2・バラの花が咲いています。
3・オオスカシバのホバリング。 4・チョウもやって来ました。
5・菊の花がもうすぐ咲きます。
黒ホオズキ(シューフライ)
サツマ、元気がいいです!
8月17日(土)、校舎中庭のサツマ(2年生栽培)が、元気良く育っています。毎日、厳しい暑さが続きますが、サツマのツルは、ぐんぐん伸びて、畑いっぱいに覆いつくすようになりました。大きなおいもの収穫が期待できそうですね。また、ヒョウタン(4年生栽培)もたくさん実をつけました。お盆が過ぎ、夏休みも残り少なくなってきました。みなさん、残りの夏休み、思いっ切り楽しく過ごしてください。
玉虫、見つけた!
7月9日(火)、子どもたちが遊んでいて、玉虫を見つけました。背中に、緑や青、赤のメタリックカラーの虹色の縞模様があります。とても美しい昆虫ですね。

玉虫(写真は、クリックすると800×600ピクセルに拡大できます。)

玉虫発見の仲良しグループ
玉虫とは
玉虫(写真は、クリックすると800×600ピクセルに拡大できます。)
玉虫発見の仲良しグループ
玉虫とは
- 背中が緑や青、赤の金属光沢色をしており、大変美しい昆虫。
- 天敵である鳥は、色が変わるものを怖がるので、金属光沢は鳥を寄せ付けない。
- エノキやケヤキなどの広葉樹の上を飛び、夜は葉の裏でじっとしている。
- 死んでも背中の甲の色が変わらないので、家具などに貼り付けるなどして使われることがある。法隆寺宝物「玉虫厨子」(たまむしのずし)は有名。
池にスイレン開花、ザリガニも花見
学校裏の池にスイレンの花が咲き始めました。白い色の端正な形の花です。たくさん咲きそろうときれいですね。エジプトではナイル川河畔に咲き、「ナイルの花嫁」と呼ばれ、国花となっているそうです。また、フランスの画家モネは、スイレンを題材にしてたくさん油絵を描いていることで知られています。6月21日(金)、この日は天気もよく、カエルやザリガニが花見??で、水面に顔を出していました。(写真はクリックすると拡大できます。)