学校の様子(H24~H26)

カテゴリ:プール情報

夏休みプール情報【8月1日(金)】



今日は、プールを開きます。

    気温 33 ℃
    水温 29℃

【 8月1日は花火の日 】

8月1日は、「花火の日」だそうです。戦後、花火が解禁された1948年8月1日の記念に、東京本所厩橋で大規模な花火爆発事故が起きた1955年8月1日の追悼、世界最大とも言われる教祖祭りPL花火芸術開催日8月1日の記念を兼ね、1967年制定されました。(以上、ウィキペディアより) 夏は、お盆にからんで、各地で花火大会が開かれますね。また、デパートやホームセンター、玩具展などで売られている「おもちゃ花火」は、手軽で、家庭でもできますね。おもちゃ花火は、いろいろ種類がありますが、みなさんは、どれくらやったことがありますか。ねずみ花火・コマ花火、UFO花火、線香花火、ロケット花火、こうもり花火、バラシュート花火、噴出花火、発破、クラッカー、蛇花火、煙花火、かんしゃく玉、紙火薬、キャップ火薬…。

夏休みプール情報【7月29日(火)】



今日は、プールを開きます。

  • 気温 29℃
  • 水温 28℃

【飛び込みはコワイ!】

飛び込みは、難しいですし、危険が伴います。プールには、競泳の時の飛び込み台がありますが、現在は、体育の授業などでは、飛び込みは指導していません。飛び込み競技は、飛び板飛び込みと高跳び込みの2種類があり、最高の高さは、高跳び込みの10mです。かつて、芸能人が無謀にも、この高さからの飛び込みに挑戦して、骨折する事故がありましたね。真っ直ぐに頭から入水すれば、あまり水面の衝撃はないのだそうですが、ちょっと角度が狂えば、体に大変な衝撃が加わるわけで、間違えば死に至ることもあるのだそうです。そういえば、プールへの飛び込みで、いわゆる「はらぶち」といって、とても痛い思いをしたことがあります。恥ずかしいので、知らん顔をして上がりますが、お腹が赤くなっているので、わかってしまいます。また、浅いプールでは、顔を底にすってしまうことがあるので危険です。みなさんは、プールでの飛び込みはやめましょう。

夏休みプール情報【7月28日(月)】


今日は、プールを開きます。

  • 気温 31℃
  • 水温 30℃

【水のスポーツ】

夏は、プールをはじめとして、川や海など水のスポーツが盛んです。水のスポーツと言えば、何といっても「水泳」ですが、他にも、いろいろなスポーツがありますね。例えば、プールで行うものとして、飛び込み、シンクロ、水球など。また、川のスポーツとしては、ボート、カヌー、釣り、沢登り…。海や湖では、ヨット、サーフィン、水上スキー、ダイビング、釣り、トライアスロン、水上バイク、競艇…。 水のスポーツというと、水泳ができない人は取り付きにくいですが、なかには、泳げなくてもできそうなものもあるようですね。でも、万が一備え、ライフジャケット(救命胴衣)は、必ずつけましょう。

夏休みプール情報【7月24日(水)】



今日も、プールを開きます。昨日の利用者は、105名大盛況でした。

  • 気温  32℃
  • 水温  28℃

【泳げるようになるには】

  1. まずは、水になれよう(水に顔をつけて、顔を水から出すとき「パッ」と息をはき出す。全部顔をつけるのが怖い人は、まず口だけやってみよう。しだいに、頭全部、水の中に入れられるようにしましょう。)
  2. さいしょは、ダルマ浮き(1.大きく息をすって、体上半分を前に倒します。2.顔を水の中につけ、両足をプールの底からはなす。3.両膝を腕でかかえる。4.体の力を抜くと背中を上にして浮くことができます。)
  3. 次は、クラゲ浮き(ダルマ浮きのまま、両手をはなして、水の中にダラリとしてみましょう。)
  4. その次は、伏し浮き(手や足、体を伸ばして浮いてみましょう。)
  5. 立ち上がるには(顔を水につけたまま、両手を下のほうにかき込み、両膝は胸のほうに引き寄せます。さらに両手を後ろに引けば、体は起き上がっていますので、足をプールの底につけるようにすれば立ち上がれます。)
  6. け伸びをしよう(け伸びは、全ての泳ぎの基本です。1.プールの壁を背にして立つ 2.軽くジャンプをするようにして体を前にたおす 3.体が水に入ったと同時に、腕は前に出し耳の横あたりにつけて前に伸ばす。足は、プールの壁につける 4.足をけり、前に伸びるように進む 5.両手は重ねるようにして、顔は、自分のヘソを見るように、息が続くまで前に進みます。まっすぐな姿勢に気をつけましょう。)
  7. け伸びができれば、クロールや平泳ぎの練習へ進むことができます

夏休みプール情報【7月22日(火)】



7月22日(火)、本日はプールを開きます。

  • 気温 31℃
  • 水温 28.5℃

夏休み最初のプールですね。みなさん、たくさん泳ぎに来てください。

夏休みのプールバスは、7月23日(水)、25日(金)、28日(月)の3日間運行します。また、夏休みのプール開設は、本日7月22日(火)から8月8日(金)までになります。土、日曜日は開設しません。

プール開き

先週、6年生全員でプール清掃を行いました。たわしやモップを使ってプールや更衣室などきれいにしました。今週は、気温、水温ともプールに入れる基準をクリアしましたので、プール開きを行いました。これからプールに入ることも多くなると思いますので、プールカードの記入や体調管理をよろしくお願いします。

夏休みプール情報 8月9日(金)最終日



今日は、プールを開きます。

  • 気温 32℃
  • 水温 30℃

【今日が最終日です】

いよいよ、今日が、学校の夏休みプール開放、最終日です。みなさん、たくさん泳ぎに来てくださり、ありがとうございました。夏休みも、ちょうど中間地点ですね。残りの20日間余り、みなさん元気に過ごし、有意義な夏休みにしてください。

夏休みプール情報 8月8日(木)



  • 気温 30℃
  • 水温 30℃

【最も早く泳げる泳法は?】

水泳競技の泳法は、国際水泳連盟で定めているのは、自由・平泳ぎ・背泳・バタフライの4つの泳法です。オリンピックでは、1896年第1回のアテネ大会から、水泳種目はあって、当時は、自由型のみでした。現在、自由型というのは、クロールですが、当時は、平泳ぎだったそうです。クロールが登場したのは、第2回パリ大会からで、背泳が種目としてこの時加わりました。第3回セントルイス大会では、平泳ぎが独立種目となり、ずっと後になり、1956年メルボルン大会で、バタフライが独立種目となりました。したがって、4種目の中では、バタフライが最も新しい種目といえます。では、最速の泳法は?これは、もちろん、クロールですね。世界記録を比較して見れば分かります。100mで、自由型(クロール)46.91秒、バタフライ49.82、背泳51.94、平泳ぎ58.46、という順になっています。

夏休みプール情報 8月7日(水)



今日は、プールを開きます。

  • 気温 31℃
  • 水温 30℃

【飛び込みはコワイ!】

飛び込みは、難しいですし、危険が伴います。プールには、競泳の時の飛び込み台がありますが、現在は、体育の授業などでは、飛び込みは指導していません。飛び込み競技は、飛び板飛び込みと高跳び込みの2種類があり、最高の高さは、高跳び込みの10mです。かつて、芸能人が無謀にも、この高さからの飛び込みに挑戦して、骨折する事故がありましたね。真っ直ぐに頭から入水すれば、あまり水面の衝撃はないのだそうですが、ちょっと角度が狂えば、体に大変な衝撃が加わるわけで、間違えば死に至ることもあるのだそうです。そういえば、プールへの飛び込みで、いわゆる「はらぶち」といって、とても痛い思いをしたことがあります。恥ずかしいので、知らん顔をして上がりますが、お腹が赤くなっているので、わかってしまいます。また、浅いプールでは、顔を底にすってしまうことがあるので危険です。みなさんは、プールでの飛び込みはやめましょう。

夏休みプール情報 8月6日(火)



今日は、悪天候のためプールを中止します。

気温26 ℃

水温 28℃

【あまちゃんも、じぇじぇじぇ】

朝ドラで、「あまちゃん」が人気のようです。海女といえば、潜水は大得意。では、海女さんは、どれくらいの深さまで潜るかというと、通常は 10mぐらいの深さで、アワビなどを採っているのだそうですが、最上級の海女さんは、30mぐらいの深さまで潜るのだそうです。では、人間は、潜水でどれくらいの深さまで潜ることができるのでしょうか。素潜りで、世界で初めて100mまで潜ったのは、天才ダイバーのジャック・マイヨ―ルで、1976年のことです。彼と彼のライバルのダイビング競技を描いた映画「グラン・ブルー」は、1988年にヒットしました。ロケ地となった、イタリア・シチリア島のタオルミナは、今でも人気の観光地となっているようです。さて、そのダイビング競技の中でも、「ノーリミッツ」という競技は、機械の力を借りても何でもOKで、とにかく無呼吸でどれくらいまでもぐることができるかの競技で、まさに死と隣り合わせの最も過酷な競技です。この世界記録は、2007年ニッシュが打ち立てた214mです。これが、生身の人間が潜ることができた最深の記録といえます。あまちゃんも、「じぇじぇじぇじぇ」の記録ですね!

夏休みプール情報 8月5日(月)



今日は、プールを開きます。

  • 気温 29℃
  • 水温 28℃

【水のスポーツ】

夏は、プールをはじめとして、川や海など水のスポーツが盛んです。水のスポーツと言えば、何といっても「水泳」ですが、他にも、いろいろなスポーツがありますね。例えば、プールで行うものとして、飛び込み、シンクロ、水球など。また、川のスポーツとしては、ボート、カヌー、釣り、沢登り…。海や湖では、ヨット、サーフィン、水上スキー、ダイビング、釣り、トライアスロン、水上バイク、競艇…。 水のスポーツというと、水泳ができない人は取り付きにくいですが、なかには、泳げなくてもできそうなものもあるようですね。でも、万が一備え、ライフジャケット(救命胴衣)は、必ずつけましょう。

夏休みプール情報 8月2日(金)


今日は、気温・水温ともに開設に至らないため、プールは中止になります。

  • 気温 22℃
  • 水温 24℃

【 パンツをお忘れなく 】

8月2日は、「パンツの日」だそうです。下着メーカーのイソカイが1984年に、自社ブランド「シルビー802」の商品名にちなんで制定したとのこと。以後、下着メーカー各社も、語呂合わせで、この日を「パンツの日」として、販売促進PRをしています。プールの更衣室にも、ときどき、パンツの忘れ物があります。どうぞ、お気をつけください。

夏休みプール情報 8月1日(木)



今日は、プールを開きます。

  • 気温  25℃
  • 水温 28℃

【 8月1日は花火の日 】

8月1日は、「花火の日」だそうです。戦後、花火が解禁された1948年8月1日の記念に、東京本所厩橋で大規模な花火爆発事故が起きた 1955年8月1日の追悼、世界最大とも言われる教祖祭りPL花火芸術開催日8月1日の記念を兼ね、1967年制定されました。(以上、ウィキペディアより) 夏は、お盆にからんで、各地で花火大会が開かれますね。また、デパートやホームセンター、玩具展などで売られている「おもちゃ花火」は、手軽で、家庭でもできますね。おもちゃ花火は、いろいろ種類がありますが、みなさんは、どれくらやったことがありますか。ねずみ花火・コマ花火、UFO花火、線香花火、ロケット花火、こうもり花火、バラシュート花火、噴出花火、発破、クラッカー、蛇花火、煙花火、かんしゃく玉、紙火薬、キャップ火薬…。


夏休みプール情報 7月31日(水)



今日も、プールを開きます。

  • 気温 29℃
  • 水温 26℃

【運動選手はよく食べる】

運動選手は、エネルギーをたくさん消費し、かつ、筋力もつけなければならないので、栄養とエネルギー補給は重要です。ロンドンオリンピックの水泳で銅メダルを獲得した萩野公介選手は1日6食の食事をしていたそうです。運動前は、エネルギーになるご飯などの炭水化物中心に、そして、運動後は、疲労回復と筋肉の破壊を抑制し合成を促すためにたんばくやカルシウムの補給。そして、3食の食事の間に補食をとります。このようにして小分けにして、運動の前と後で効果的な栄養補給を考え食べるのです。夏場は、汗をたくさんかきますので、汗といっしょに出てしまうミネラルの補給も大切ですね。

夏休みプール情報 7月30日(火)



今日は、プールを開きます。 ここのところ天候に恵まれない日が続いたので、久々の開設になります。夏らしく元気に泳ぎに来てください。
  • 気温30.0℃
  • 水温26.5℃
    救命措置のポイント
  1. 反応を確認する。(「大丈夫ですか」などと声をかける)
  2. 反応がなければ助けを呼ぶ。(近くの人に援助を求め、119番通報とAEDの手配)
  3. 気道確保と呼吸の確認
  4. 呼吸がなければ、人工呼吸2回
  5. 心臓マッサージ30回と人工呼吸2回の組み合わせを繰り返す。
  6. AEDが到着したら、電源を入れ、電極パッドを装着(以下、AEDのメッセージにしたがって行う。)
  7. 電気ショックを1回、また、心臓マッサージと人工呼吸を再開。
  8. 以下、電気ショックの必要があれば、7を繰り返す。
※人工呼吸が難しければ、心臓マッサージのみでも有効。救急車が到着し、交替するまで、続けることが大切。