2013年3月の記事一覧
学校評価掲載
平成24年度学校評価を掲載しました。

平成24年度の学校評価報告書がまとまりましたので、掲載しました。
→ こちらのページへお進みください。
平成24年度の学校評価報告書がまとまりましたので、掲載しました。
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ほかほか陽気にサクラ開花、トカゲも!
ほかほか陽気にサクラ開花、トカゲも!
3月27日(木)、今日は、風もなく穏やか。ほかほか陽気にサクラも開花し始めました。このサクラの木の下、放課後児童クラブの子どもたちは、元気に外にでて遊んでいます。トカゲも、この暖かさにつられ、顔を出し、子どもたちのお相手をしています。少し遊んだら、また、帰してあげてね!と約束しました。

1・2・サクラが開花し始めました。

3・4・水路で遊ぶ子どもたち。カニも捕まえました。

5・トカゲもゲット。かわいいね! 6・校庭ではドッジボール

7・土手にはホトケノザがびっしり咲いています。
3月27日(木)、今日は、風もなく穏やか。ほかほか陽気にサクラも開花し始めました。このサクラの木の下、放課後児童クラブの子どもたちは、元気に外にでて遊んでいます。トカゲも、この暖かさにつられ、顔を出し、子どもたちのお相手をしています。少し遊んだら、また、帰してあげてね!と約束しました。
1・2・サクラが開花し始めました。
3・4・水路で遊ぶ子どもたち。カニも捕まえました。
5・トカゲもゲット。かわいいね! 6・校庭ではドッジボール
7・土手にはホトケノザがびっしり咲いています。
校庭における空間放射線量の測定結果
- 測定日時:平成25年3月21日(木) 午後2時
- 測定場所:馬頭小学校校庭中央(地上高1m)
- 測定結果:0.05μSv/H
- 測定機器:日立アロカメディカル株式会社エネルギー補償型γ線用シンチレーションザーべーメーターTCS-172B
放射線量については、継続して測定しておりますが、大きな変化はありません。
学校だより 3月22日号
特集・「馬頭小この1年」1年間、この紙面で、学校の教育活動を紹介したり、お知らせを掲載したりしました。今回は、いろいろな方々との結びつきのあった活動を中心にご紹介しました。馬頭小学校の教育活動のために、多くの人にお世話になりました。なお、紙面の都合により、掲載できなかったものもありますが、ご了承ください。ありがとうございました。
学校だより3月22日号のダウンロード → PDF879KB
掲載されている内容
- アメリカから星さん入学(4月9日)
- 1年生なかがわ水遊園へ遠足(5月2日)
- 2年生宇都宮へ遠足(5月2日)
- 3年生宇都宮へ遠足(5月2日)
- 5年生田植え(5月8日)
- 6年生薬物乱用防止教室(5月9日)
- 4年生社会科見学(5月15日)
- 全校生・交通安全教室(5月16日)
- 1~3年生読み聞かせ(毎週水曜日)
- 全校生・不審者対応避難訓練(6月8日)
- PTA安全部・通学路点検(6月10日)
- 5年生・臨海自然教室(7月9日~11日)
- 町主催/子ども司書講座(8月1日)
- 4年生・那須宿泊学習
- 合唱部・音楽祭(10月2日)
- 4年生・給食訪問(10月1にち)
- 5年生・総合的な学習の時間(10月10日)
- PTA・合唱部とのコラボ(10月27日)
- 全校生・火災避難訓練(11月28日)
- 全校生・人権講話(11月27日)
- 全校生・お話会(11月27日)
- 4年生・手話体験学習(11月21日)
- 1年生・高齢者との昔の遊び(12月6日)
- 6年生・ふれあい技能体験(12月11日・18日)
- 4年・5年・国際理解教育(12月12日)
- 郷土資料館昼休み見学ツアー(12月13日)
- 3年・珠算教室(2月14日・15日)
椿が咲いています
校舎の裏に椿が咲き始めました。(3月22日撮影)

ツバキ・つばき・椿
ツバキは、日本や中国をはじめとした東洋が原産のようです。18世紀には、キリスト教宣教師によってヨーロッパにも伝わったそうです。その後ヨーロッパでは観賞用として流行しました。ヨーロッパでツバキと言えば、ヴェルディのオペラ「椿姫」ですね。日本の歌では、都はるみの「アンコ椿は恋の花」が有名です。ちょっと古いですか?では、小林幸子の「雪椿」はどうですか?・・・これも古い? 映画では、何と言っても黒澤明監督の「椿三十郎」でしょう。襲撃の合図に、椿の花を水路に流すという仕掛けが何とも絶妙でした。モノクロ映画ですが、赤と白の椿が、自分の記憶の中ではカラーで残っています。椿の花は、花びら一枚一枚散り落ちるのではなく、丸ごと落ちるので、それがら首が落ちる様子を連想させるので忌み嫌われるようです。武士たちの抗争を描いた映画だけに、いかにも黒澤監督らしい洒脱な使い方でしたね。
ツバキ・つばき・椿
ツバキは、日本や中国をはじめとした東洋が原産のようです。18世紀には、キリスト教宣教師によってヨーロッパにも伝わったそうです。その後ヨーロッパでは観賞用として流行しました。ヨーロッパでツバキと言えば、ヴェルディのオペラ「椿姫」ですね。日本の歌では、都はるみの「アンコ椿は恋の花」が有名です。ちょっと古いですか?では、小林幸子の「雪椿」はどうですか?・・・これも古い? 映画では、何と言っても黒澤明監督の「椿三十郎」でしょう。襲撃の合図に、椿の花を水路に流すという仕掛けが何とも絶妙でした。モノクロ映画ですが、赤と白の椿が、自分の記憶の中ではカラーで残っています。椿の花は、花びら一枚一枚散り落ちるのではなく、丸ごと落ちるので、それがら首が落ちる様子を連想させるので忌み嫌われるようです。武士たちの抗争を描いた映画だけに、いかにも黒澤監督らしい洒脱な使い方でしたね。