学校の様子(H24~H26)

2013年7月の記事一覧

夏休みプール情報 7月30日(火)



今日は、プールを開きます。 ここのところ天候に恵まれない日が続いたので、久々の開設になります。夏らしく元気に泳ぎに来てください。
  • 気温30.0℃
  • 水温26.5℃
    救命措置のポイント
  1. 反応を確認する。(「大丈夫ですか」などと声をかける)
  2. 反応がなければ助けを呼ぶ。(近くの人に援助を求め、119番通報とAEDの手配)
  3. 気道確保と呼吸の確認
  4. 呼吸がなければ、人工呼吸2回
  5. 心臓マッサージ30回と人工呼吸2回の組み合わせを繰り返す。
  6. AEDが到着したら、電源を入れ、電極パッドを装着(以下、AEDのメッセージにしたがって行う。)
  7. 電気ショックを1回、また、心臓マッサージと人工呼吸を再開。
  8. 以下、電気ショックの必要があれば、7を繰り返す。
※人工呼吸が難しければ、心臓マッサージのみでも有効。救急車が到着し、交替するまで、続けることが大切。

夏休みプール情報 7月29日(月)



今日は、プールは中止です。

  • 気温  21 ℃
  • 水温  27 ℃

    【泳げるようになるには】

  1. まずは、水になれよう(水に顔をつけて、顔を水から出すとき「パッ」と息をはき出す。全部顔をつけるのが怖い人は、まず口だけやってみよう。しだいに、頭全部、水の中に入れられるようにしましょう。)
  2. さいしょは、ダルマ浮き(1.大きく息をすって、体上半分を前に倒します。2.顔を水の中につけ、両足をプールの底からはなす。3.両膝を腕でかかえる。4.体の力を抜くと背中を上にして浮くことができます。)
  3. 次は、クラゲ浮き(ダルマ浮きのまま、両手をはなして、水の中にダラリとしてみましょう。)
  4. その次は、伏し浮き(手や足、体を伸ばして浮いてみましょう。)
  5. 立ち上がるには(顔を水につけたまま、両手を下のほうにかき込み、両膝は胸のほうに引き寄せます。さらに両手を後ろに引けば、体は起き上がっていますので、足をプールの底につけるようにすれば立ち上がれます。)
  6. け伸びをしよう(け伸びは、全ての泳ぎの基本です。1.プールの壁を背にして立つ 2.軽くジャンプをするようにして体を前にたおす 3.体が水に入ったと同時に、腕は前に出し耳の横あたりにつけて前に伸ばす。足は、プールの壁につける 4.足をけり、前に伸びるように進む 5.両手は重ねるようにして、顔は、自分のヘソを見るように、息が続くまで前に進みます。まっすぐな姿勢に気をつけましょう。)
  7. け伸びができれば、クロールや平泳ぎの練習へ進むことができます。

馬頭院下に信号機設置



7月26日(金)、馬頭院下に押しボタン信号機が設置されました。これまで、横断歩道はあったものの、和見方面からのカーブで見通しが悪く、横断するには危険がありました。昨年の通学路合同点検のおり、警察へ改善要望を出しておりましたが、この度、この信号機が設置されたわけです。この日は、プール帰りの 6年生、藤田さん、長山さん、田沢さんが、さっそく使い初めをしました。和見方面からは見通しが悪いので予告信号も設置されております。自動車でこの道路を利用する方は、ご注意を願います。

夏休みプール情報 7月25日(木)



本日の、プールは中止です。

  • 気温 22℃
  • 水温 26℃

本日は、気温が低く、水温も昨日より下がっています。今後も、上がる見込みがありませんので、中止といたします。昨日の天気予報では、気温が高くなるとのことでしたが、ほとんど昨日と変わらなく、残念です。明日に期待しましょう。


【日本最高気温】

今から、80年前の今日、山形市で日本最高気温40.8℃を記録しました。この記録は、長年更新されませんでしたが、2007年8月16日、ついに破られました。記録更新したのは、岐阜県多治見市で同日14:20に40.9℃、同じく14:42に埼玉県熊谷市で40.9℃となったのです。今年は、予想に反して、涼しい夏となっています。今後は、どうなるのでしょうか?