日誌

学校日誌(2019年度~)

今日の給食(3月18日)

《今日の給食》

はちみつパン 牛乳 チキンチーズ焼き ブロッコリーとツナの和え物

かぼちゃのシチュー お祝いいちごゼリー

《ひとことメモ》

 ツナは英語のマグロに由来した名前で、マグロやカツオなどが原料になっています。ホワイトミートと呼ばれるビンナガマグロや、ライトミートと呼ばれるキハダマグロやカツオで、鶏のササミに似た食味です。

 ツナ缶は大きく二つのタイプに分けられ、油とスープに漬けたオイル漬けタイプと、スープと水で調理した水煮タイプがあります。サンドイッチやおにぎりの具にしたり、サラダやパスタに入れたり、料理によって使い分けられています。

 今日は、オイル漬けのツナを使った和え物です。

パタパタストロー(2年生 図画工作)

 2年生の図工は「パタパタストロー」でした。

 太さの違う2種類のストローを使って動く仕組みを作り、それに色画用紙で作ったキャラクターや羽などをつけてパタパタ動くおもちゃを作りました。

 2年生も想像力を膨らませて、思い思いの作品を楽しく作っていきました。

交通指導員さんにお礼をしました

 6年生には、通学班での登校は今日が最後です。

 写真の班は、毎日お世話になった交通指導員さんにお礼のメッセージと記念品を渡しました。

 その他の班でも、交通指導員さんやバス運転手さん、地域の見守り隊の方々にお礼をしました。

今日の給食(3月17日)

《今日の給食》

~卒業お祝い献立~

赤飯 ごま塩 牛乳 金目だい塩糀焼き ごぼうサラダ 豚汁

《ひとことメモ》

 赤飯は、もち米に小豆、または、ささげを混ぜて蒸し上げた ごはんです。おもに日本で食べられ、強飯やおこわと呼ばれている料理のひとつです。古代より赤い色には邪気を祓う力があるとされ、現在では、祭りや誕生祝いなどの吉事に赤飯を作る風習があります。

 小豆やささげの入った赤飯が一般的ですが、千葉県の一部の地域では特産の落花生を入れたり、北海道や東北地方では甘納豆を入れたりします。

 今日は6年生の卒業をお祝いして、赤飯と金目だいの献立にしました。