学校日誌(2019年度~)
第2学期始業式
2日(月)第2学期の始業式が行われました。校長からは、2学期に向けて次のような話がありました。
「1学期のふりかえりを基に、さらに「思いやり・気づき考え・実行」ができるようにしましょう。さらに2学期からは「オガワニ」の素敵な合い言葉も加わりました。
☆「おうえんする心」…自分やお友達のよいところをたくさん見つけて、応援しましょう。
☆「がんばる心」…がんばるためにはエネルギー(食事・睡眠・太陽の光)が必要です。しっかりとエネルギーを取って、最後までがんばりましょう。
☆「わくわくする心」…五感を働かせて、いろいろなことを発見したり、新しいことを知ったりして、たくさんの「わくわく」を味わいましょう。
☆「にこにこ笑顔でいる心」…笑顔になると心が前向きになり、前に進んでいく力や自分の世界を広げる力になります。笑顔で心を元気にしましょう。」
次に、3年生と5年生の代表による夏休みの思い出と2学期の目標の発表がありました。始業式後には、8月に行われた全国小学生陸上競技交流大会で6年女子100mのB決勝で4位に入った笹﨑さんの表彰式が行われました。

「1学期のふりかえりを基に、さらに「思いやり・気づき考え・実行」ができるようにしましょう。さらに2学期からは「オガワニ」の素敵な合い言葉も加わりました。
☆「おうえんする心」…自分やお友達のよいところをたくさん見つけて、応援しましょう。
☆「がんばる心」…がんばるためにはエネルギー(食事・睡眠・太陽の光)が必要です。しっかりとエネルギーを取って、最後までがんばりましょう。
☆「わくわくする心」…五感を働かせて、いろいろなことを発見したり、新しいことを知ったりして、たくさんの「わくわく」を味わいましょう。
☆「にこにこ笑顔でいる心」…笑顔になると心が前向きになり、前に進んでいく力や自分の世界を広げる力になります。笑顔で心を元気にしましょう。」
次に、3年生と5年生の代表による夏休みの思い出と2学期の目標の発表がありました。始業式後には、8月に行われた全国小学生陸上競技交流大会で6年女子100mのB決勝で4位に入った笹﨑さんの表彰式が行われました。
第2回環境整備作業
25日(日)午前6時から、高学年の保護者の皆様を中心に、第2回環境整備作業を実施しました。今年度は、暑さを考慮して例年より30分早く6時からのスタートでしたが、多くの方の御参加をいただき、校舎まわりや校庭、駐車場等の除草作業に御協力いただきました。
約1時間の作業でしたが、手際よくあっという間にきれいにしていただきました。早朝からの作業に御協力いただき、本当にありがとうございました。次回は、10月27日(日)を予定しています。
約1時間の作業でしたが、手際よくあっという間にきれいにしていただきました。早朝からの作業に御協力いただき、本当にありがとうございました。次回は、10月27日(日)を予定しています。
合唱部練習開始!
29日(月)、合唱部の練習が今日から始まりました。合唱部を希望した33名が、夏休みの前半と後半に8日間練習する予定です。暑い中でも集中して、少しでもいい声が出せるようがんばっています。
1学期終業式
19日(金)、1学期の終業式が行われました。初めに校長から、1学期の児童によるふりかえりの結果が発表されました。「分かっていることはやれた」「できることはやれた」は、全体に達成状況がよかったが、「分からないことを覚える」や「できないことをできるようにする」「プラスの言葉」については少し課題が残ったので、夏休み中も意識して生活しようとの話がありました。その後、マスコットキャラクター「オガワニ」を使った合い言葉の最優秀賞と優秀賞、特別賞の発表がありました。最優秀賞には、3年板橋君の「おうえんする心・ガンバル心・ワクワクする心・ニコニコえがおでいる心」が選ばれました。
児童代表の言葉は、4年上野君と6年阿久津さんでした。二人とも落ち着いて発表することができました。



終業式のあと、図書委員会から1学期の多読賞の表彰がありました。個人と学級の表彰が行われました。個人賞を取った子には、図書委員会からメダルが贈られました。
また、川上同窓会長から、笹﨑さんの全国大会出場を激励する式も行われ、「全国大会でも落ち着いて練習の成果を発揮してきてください。」との言葉をいただきました。
児童代表の言葉は、4年上野君と6年阿久津さんでした。二人とも落ち着いて発表することができました。
終業式のあと、図書委員会から1学期の多読賞の表彰がありました。個人と学級の表彰が行われました。個人賞を取った子には、図書委員会からメダルが贈られました。
また、川上同窓会長から、笹﨑さんの全国大会出場を激励する式も行われ、「全国大会でも落ち着いて練習の成果を発揮してきてください。」との言葉をいただきました。
着衣水泳
18日(木)、南那須広域消防の水難学会の皆さんによる「着衣水泳」を行いました。今年度は、全校生を対象に、低学年、中学年、高学年のブロックごとに実施しました。初めに消防の方が、水に落ちてしまった場合にペットボトルを投げてあげると、それで浮く様子を見せてくれました。その際、大声を出したり、手を上げると沈んでしまうので、絶対にしないように話してくれました。
その後、着衣に靴を履いたまま水に入り、歩く練習をしました。穴があると落ちてしまうので、穴を確認しながらすり足で歩く練習をしました。次に、2リットルのペットボトルを抱えて仰向けで浮かぶ練習をしました。最初は、緊張してうまく浮かべなかった子どもたちも、消防の方のアドバイスで次第にうまく浮くことができるようになりました。
まもなく夏休みに入りますが、川や池、用水路などには、近づかないようにしましょう。また、川や池に行くときは、必ず大人の人と行くようにしましょう。

その後、着衣に靴を履いたまま水に入り、歩く練習をしました。穴があると落ちてしまうので、穴を確認しながらすり足で歩く練習をしました。次に、2リットルのペットボトルを抱えて仰向けで浮かぶ練習をしました。最初は、緊張してうまく浮かべなかった子どもたちも、消防の方のアドバイスで次第にうまく浮くことができるようになりました。
まもなく夏休みに入りますが、川や池、用水路などには、近づかないようにしましょう。また、川や池に行くときは、必ず大人の人と行くようにしましょう。