学校日誌(2019年度~)
お楽しみ会(4年1組)
4年1組はお楽しみ会で「花いちもんめ」を行いました。
児童は、昔の遊びを楽しそうに行っていました。
あの子がほしい♪
あの子じゃ分からん♪
相談しています
勝って嬉しい花いちもんめ♪
今日の給食(7月17日)
《今日の給食》
麦ごはん 牛乳 さば味噌煮 ひじきの煮物 根菜ごま汁
《ひとことメモ》
今月の食育の日献立も和食でよく使われる食材の最初の文字をつなぎ合わせた「まごわやさしい給食」です。
今、日本は長寿大国となり、和食文化は世界的にも注目されていますが、日本人からは、和食の存在感が薄れつつあります。ユネスコ無形文化遺産に登録された誇るべき和食文化は、目に見える形ではないため、私たちが日々の食生活の中に取り入れ、未来へと受け継いでいくことが大切です。
今日は、ごはんと味噌味の汁物、2種類のおかずを組み合わせた一汁二菜の献立です。
水泳授業(3・4年生)
3・4年生は、「ウェルフルなかがわ」で水泳の授業を行いました。
「けのび」をしたり、ビート板を使って泳いだりして、水泳の技能を身につけていきました。
授業の様子
5校時の授業の様子です。
◯1年生
「おおきなかぶ」の音読劇です。
◯2年生
これまでの学習の記録をファイルに綴じました。
◯3年生
ローマ字の練習をしています。
◯4年1組
新聞を読み合って、感想を伝えました。
◯4年2組
星について学習しています。
◯5年生
お楽しみ会で、ドッヂボールをしました。
◯6年生
次回行う実験の内容を確認しました。
◯3組
星の学習で、「銀河鉄道の夜」を視聴しました。
今日の給食(7月16日)
《今日の給食》
アップルパン 牛乳 ハムチーズピカタ グリーンサラダ マカロニカレースープ
《ひとことメモ》
ピカタは、イタリア料理のひとつです。薄切り肉などに塩、こしょうをして小麦粉をまぶし、溶き卵をつけてバターや油で焼いた料理です。溶き卵にパルメザンチーズを混ぜることもあります。豚肉や牛肉で作ることの多い料理ですが、魚介類やズッキーニなどの野菜を用いることもあります。
卵が高価だった時代はレストランでしか食べられませんでしたが、現在ではイタリアの家庭料理のひとつになっています。また、アメリカのチキンピカタは、発祥のイタリアよりも有名になっています。
今日は、ハムとチーズをはさんだピカタです。
今日の給食(7月12日)
《今日の給食》
ごはん 牛乳 麻婆豆腐 大根とツナのサラダ フローズンヨーグルト
《ひとことメモ》
フローズンヨーグルトは、ヨーグルトを撹拌しながら凍らせたデザートです。アイスクリームに比べて、カロリーは低く、適度な酸味があるので暑い時期にピッタリです。
プレーンヨーグルトと水あめなどで、家庭でも簡単にフローズンヨーグルトを作ることができます。お好みのジャムや果物を加えて、オリジナルも楽しめます。
フローズンヨーグルトにも乳酸菌が入っています。乳酸菌は体の中にとどまる期間は短いと考えられているため、乳酸菌を含むヨーグルトやナチュラルチーズ、納豆、キムチなど、毎日適量とることがおすすめです。
授業の様子
1校時の授業の様子です。
◯1年生 算数
長さを比べるにはどうすればいいか考えました。
◯2年生 国語
漢字の練習です。
◯3年生 外国語活動
英語で自分の好きなものを紹介しました。
◯4年1組 国語
新聞づくりの学習をしました。
◯4年2組 国語
新聞づくりの学習をしました。
◯5年生 国語
同じ読み方の漢字を調べました。
◯6年生 算数
たくさん問題を解きました。
◯3組 国語
都道府県の漢字を勉強しました。
◯4組 算数
四角形の角の角度を調べました。
クラブ活動(4・5・6年生)
今日の6校時はクラブ活動でした。同好の児童が集まって楽しく活動していました。
◯アートクラフトクラブ
段ボールで工作しました。
◯ダンスクラブ
友達と相談しながら振り付けをしています。
◯科学・実験クラブ
空気砲をつくっていました。
◯情報クラブ
パソコンでカレンダーをつくりました。
◯スポーツクラブ
ベースボール5という競技です。
今日の給食(7月11日)
《今日の給食》
コロッケパン(丸パン・豚肉コロッケ・中濃ソース)牛乳 かんぴょうサラダ 野菜のポトフ
《ひとことメモ》
ゆめかおりは、栃木県では2品種目になる強力小麦です。パン専用の小麦として、県内で初めて作られました。おいしいパンを作るために、肥料を与える時期と量、天候、生育状況などを考えながら育てられた高たんぱくの小麦です。ゆめかおりを使うと、強くて伸びのある生地ができ、ボリューム感のあるパンを焼くことができます。
今日は、栃木県産ゆめかおりを100%使用した丸パンです。豚肉コロッケを挟んで、コロッケパンにして食べてください。
今日の給食(7月10日)
《今日の給食》
麦ごはん・のり佃煮 牛乳 いわしの梅煮 切干大根の煮物 豚汁
《ひとことメモ》
佃煮という名称は東京の佃島の地名に由来します。
江戸時代に佃島の漁師が、小魚を煮込み保存食にしていたものが、江戸の庶民にも普及しました。そして、全国に広まると、各地で小魚以外の原料を使った佃煮が作られるようになりました。
今日は、のりの佃煮がつきます。のりの佃煮は、焼きのりを小さくちぎって水につけ、やわらかくしてから醤油や砂糖などの調味料で味をつけ、水分がなくなるまで煮詰めて作ります。明太子やごま、ひじきなどを入れて作っても、ひと味違うおいしさの佃煮ができます。