令和6年度(令和5年度も含む)
授業の様子から
1から3校時まで、教育委員会による授業訪問がありました。
授業の様子から
2校時は、1年1組で希望献立作りを行いました。
定期テストが終わり、テストの返却を行っていたクラスもありました。
合唱コンクールに向けて
今日から、合唱コンクールのクラス練習が本格的に始まりました。初日でしたが、各クラスから元気な歌声が響いていました。
今日の給食
《9月17日の献立(こんだて)》 ~十五夜献立~
アップルパン 牛乳 うさぎ型ハンバーグ・ケチャップ グリーンサラダけんちんうどん お月見デザート
十五夜は、月が15日かけてまん丸になることから呼ばれるようになりました。一年で一番きれいに見える月が「中秋の名月」です。
十五夜の行事は中国ではじまり、日本には千年くらい前に伝わりました。平安貴族の間で月を鑑賞するようになり、江戸時代になると庶民の間にもお月見が広まり、秋に収穫した物をお供えして、実りに感謝する行事となりました。十五夜の頃は、芋類が収穫できることから、「芋名月」とも呼ばれています。
今日の給食は、十五夜献立にしました。
今日の給食
《9月13日の献立》
ごはん 牛乳 厚焼き卵 中華くらげの和え物 肉豆腐
くらげの体はほとんどが水分でできています。水揚げされて時間が経つと溶けてしまうため、水揚げ後すぐに脱水して、加工します。
食用とされているくらげは、傘の直径が50cm以上にもなる大型のエチゼンクラゲやビゼンクラゲなど6種類です。コリコリとした独特の歯触りで、中華料理の前菜や酢の物などに利用されています。日本の中華くらげは食感がよく、海外でも人気が高まっています。
今日は、野菜と一緒に和えた中華くらげの和え物にしました。