学校日誌(2019年度~)
今日の給食(9月22日)
《今日の給食》
ごはん 牛乳 ハムステーキオニオンソースかけ ツナとわかめのサラダ けんちん汁
《ひとことメモ》
たっぷりの野菜に豆腐を入れて作るけんちん汁は、鎌倉にある建長寺が発祥と言われています。肉を使わず、豆腐と野菜のみの精進料理の汁物が評判となり「建長寺汁」と呼ばれ、これが転じて「けんちん汁」になったと言われています。建長寺では700年以上も前から食べられていた料理です。
現在では、刻み野菜とくずした豆腐を使った蒸し物をけんちん蒸し、ゆばや油揚げで巻いて煮るとけんちん煮と呼ぶようになりました。
今日は、地場産物をたくさん使ったけんちん汁です。
授業の様子(9月19日)
今日の授業の様子です。
◯1年生 学級活動
タブレットPCの使い方を教えてもらいました。
初めて使います。
◯2年生 国語
各段落の文章の構成の相違点を話し合いました。
◯3年生 学級活動
タブレットPCを使って、タイピングの学習をしました。
みんないい姿勢で取り組みました。
◯4年生 理科
星座の動きや形について考えました。
◯5年1組 音楽
3つのパートに分かれて合唱をしました。
◯5年2組 外国語
英語の音声を聞いて、問題を解いていきました。
◯6年生 国語
教科書の絵の中にある言葉を使って、文章を作っていきました。
今日の給食(9月19日)
《今日の給食》
~食育の日献立~
きのこごはん(ごはん・きのこごはんの具) 牛乳 さば味噌煮 どさんこ汁
《ひとことメモ》
混ぜごはんとは、炊きあげた白飯に具材を混ぜ合わせた料理を言います。米と具を合わせて炊いたものは、炊き込みごはんと呼び、混ぜごはんとは区別されています。炊き込みごはんのように一緒に炊き込むと、味や食感が落ちる食材は、混ぜごはんにします。混ぜごはんの代表的なものは、うなぎを使った「ひつまぶし」や「かにめし」があります。韓国料理のビビンバも混ぜごはんのひとつです。
今日は、栃木県の特産物、かんぴょうが入った混ぜごはんです。具をごはんに混ぜて食べてください。
授業の様子(9月18日)
今日の授業の様子です。
◯1年生 算数
12+3がいくつになるのかブロックを使って説明しました。
◯2年生 国語
「どうぶつ園のじゅうい」という説明文です。
動物園で働く獣医さんは、いつ、どんな仕事をしているのか読み取っていきました。
◯3年生 国語
ローマ字の学習です。
黒板のローマ字の読み方を確認していきました。
◯4年生 算数
24000÷500を工夫して計算する方法を考えました。
説明も上手になりました。
◯5年1組 算数
三角形の角度の性質をつかって角度を求めました。
今日は5年2組の先生が授業をしました。
◯5年2組
割り算の答えが分数で表せることを学習しました。
◯6年生 算数
リコーダーの練習です。
和音の響きの移り変わりを味わいながら演奏しました。
◯3組
裁縫をしました。
◯4組
筆算の仕方を学習しました。
今日の給食(9月18日)
《今日の給食》
ツナマヨパン(コッペパン・ツナマヨ和え) 牛乳 カップグラタン 大豆入りミネストローネ
《ひとことメモ》
ツナは、マグロやカツオ類から作る缶詰です。日本食ブームで、海外でもマグロの生食需要が高まり価格が上昇しているため、マグロではなく、カツオで代用した缶詰も製造、消費されています。
ツナは、植物油に漬けたものが主流でしたが、低脂肪、低カロリーの需要が高まったことから、スープ漬けにしたものも多く出ています。サラダや炒めもの、パスタ、炊き込みごはんなど、いろいろな料理に利用されています。
今日は、マグロオイル漬けのツナを使ったツナマヨ和えです。パンに挟んで食べてください。