学校日誌(2019年度~)
5年生臨海自然教室8
班長会議の様子です。
1日目の反省と、2日目の日程の確認をしました。
臨海自然教室1日目の紹介はこれまでとします。
5年生臨海自然教室7
1日目最後の活動、「貝の根付け」です。
細かい作業でしたが、集中して取り組んでいました。
きれいに仕上がって、みんな嬉しそうでした。
5年生臨海自然教室6
児童が楽しみにしていた夕食です。
午後の塩づくりでお腹がペコペコになっていたので、みんなよく食べました。
5年生臨海自然教室5
塩ができあがりました。
スプーンで鍋にこびりついた塩を削って集めました。できあがった塩に児童は満足げでした。
塩を作ったあとの後片付けもしっかりと行いました。
5年生臨海自然教室4
午後の活動、塩づくりの様子です。
浜辺から海水を汲んできて、かまどで水分を蒸発させます。
薪に火をつけるまで一苦労しました。
塩ができるまで、もう少しかかりそうです。
5年生臨海自然教室3
昼食の様子です。みんなよく食べます。
5年生臨海自然教室2
とちぎ海浜自然の家に到着しました。
オリエンテーションを行い、施設の説明や注意を聴きました。
この後、昼食になります。
5年生臨海自然教室1
5年生は今日から2日間、茨城県にある「とちぎ海浜自然の家」で「臨海自然教室」を行います。
出発式を行い、バスに乗って出発しました。
今日から教室給食になりました
暑さが本格化してきたので、今日からしばらくの間、給食は教室で食べます。
児童はエアコンの効いた教室で、おいしい給食に舌鼓を打っていました。
今日の給食(6月16日)
《今日の給食》
~地産地消ウィーク~
親子丼(ごはん・親子丼の具) 牛乳 かんぴょうサラダ けんちん汁 県民の日デザート
《ひとことメモ》
今週は、地産地消ウィークです。地産地消とは、地域で生産されたものをその地域で消費しようとする活動を通じて、生産者と消費者を結びつける取組みです。地産地消により、地域の身近な食材を通して、食材の旬や産地について理解を深められるほか、郷土食や行事食など地域独自の食文化を見直すきっかけにもなります。
今週は、那珂川町産、栃木県産の食材をたくさん使った給食です。そして6月15日の栃木県民の日を記念して、今日は県産とちあいかのデザートをつけました。この機会に地域でとれる身近な食材に注目してみましょう。