日誌
今日の給食(2月7日)
セルフ中華丼(ごはん・中華丼の具) 牛乳 餃子ねぎ醤油がけ わかめスープ
《ひとことメモ・・・ちゅうかどん》
中華丼は、ごはんの上に肉野菜炒めのあんかけをのせた日本発祥のどんぶり料理です。店や地域によって、中華飯、八宝飯、広東飯、五目あんかけ飯など、いろいろな料理名で呼ばれています。
具には、鶏肉や豚肉、いかやえび、たけのこ、椎茸、白菜などを炒めたところにスープを加えて、塩やしょうゆで調味し、水溶き片栗粉でとろみをつけて作ります。
今日は、うずらの卵やきくらげも入れた中華丼にしました。ごはんにのせて食べてください。
学校評議員会・学校運営協議会設立準備委員会
学校評議員の方々を招いて、学校評議員会を開催しました。
委員会では、学校から教育活動等について報告し、委員の皆さんからご意見をいただきました。
その後、次年度から導入される学校運営協議会の設立準備委員会を開催し、設立の目的や協議テーマについて話し合いました。
今日の給食(2月4日)
~地産地消献立~
ごはん 牛乳 厚焼き卵 すき焼き風煮 フルーツゼリー和え
《ひとことメモ・・・しゅんぎく》
春になると菊によく似た花を咲かせるので春菊という名前がつきました。かぜを予防するビタミンAが豊富に含まれているほか、不足しがちな鉄やカルシウムなどの栄養素も多く含まれています。
春菊の独特な香りは「リモネン」という成分で、リラックス効果や食欲増進、せき止めなどの効果があります。
春菊は日本や中国、東南アジアの一部の地域で食用にしています。日本では鍋物やおひたし、天ぷらなどの料理に利用されています。
今日は、牛肉のすき焼き風煮に春菊を入れました。
今日の給食(2月3日)
食パン みかんジャム 牛乳 いわしカリカリフライ 大豆サラダ 煮込みうどん
《ひとことメモ・・・せつぶん》
現在は、立春の前の日のみを節分というようになっていますが、以前は、季節のかわる節目として立夏、立秋、立冬の前の日も節分と呼んでいました。
節分の豆まきは日本の伝統行事です。豆をまくことで、鬼に見立てた災いや病気などの邪気を追いはらい、福を呼び込むとされています。また、焼いたいわしの頭をひいらぎの枝に刺し、門口や家の軒下に飾り、鬼を追い払ったりします。
今日は、豆の入ったサラダと、いわしに粒状のじゃがいもをつけたカリカリフライの献立にしました。
中央委員会
放課後、生徒総会に向けての中央委員会を行いました。
新型コロナ感染症対策として、タブレットPCを活用し、代表の生徒はそれぞれ自分の教室で会に参加しました。