日誌
すずかけ祭振り返り
11日に8日土曜日に実施したすずかけ祭の振り返りを行いました。一人一人の振り返りを3年生から後輩へ、1・2年生から3年生へという形で模造紙に貼り掲示しました。
すずかけ祭の振り返りを通して、3年生から後輩に対する思いや1・2年生から3年生に対する感謝の気持ちの交換が行われました。
すずかけ祭の振り返りを通して、3年生から後輩に対する思いや1・2年生から3年生に対する感謝の気持ちの交換が行われました。
1年総合 たたら炉試運転
本日の1年総合的な学習の時間は、18日に行う予定のたたら製鉄に向けて、たたら炉の試運転を行いました。
今日も刀匠の髙野和也さんと町なす風土記の丘資料館の学芸さんにご指導いただき、風を送る箱鞴の使い方を体験しました。
1年生は、製鉄をするのに必要な風を送る大変さについて実感していました。

今日も刀匠の髙野和也さんと町なす風土記の丘資料館の学芸さんにご指導いただき、風を送る箱鞴の使い方を体験しました。
1年生は、製鉄をするのに必要な風を送る大変さについて実感していました。
平成28年度すずかけ祭
去る10月8日(土)、平成28年度すずかけ祭を「歌と笑顔で、元気を発信!僕らのすずかけ祭!」のスローガンのもと行いました。
オープニングセレモニーでのまほろば太鼓を皮切りに、英語スピーチや学年代表スピーチの意見発表、メインの合唱コンクール、PTAコーラス、合唱部の合唱、全校合唱を午前中に行いました。
午後は、3年体育ダンス発表と4グループの自由発表があり、大取は3曲を演奏した吹奏楽部でした。
すずかけ祭の様子は、フォトアルバムをご覧ください。
オープニングセレモニーでのまほろば太鼓を皮切りに、英語スピーチや学年代表スピーチの意見発表、メインの合唱コンクール、PTAコーラス、合唱部の合唱、全校合唱を午前中に行いました。
午後は、3年体育ダンス発表と4グループの自由発表があり、大取は3曲を演奏した吹奏楽部でした。
すずかけ祭の様子は、フォトアルバムをご覧ください。
社会の研究授業
昨日3校時、2年1組において社会の研究授業を教育実習生が行いました。
デジタル教科書を使ったりしながら、都市と農村地域の分布について、交通・産業・地形の面から考え、その特色についてまとめる授業を行いました。


なお、写真は6日に撮影したものです。
デジタル教科書を使ったりしながら、都市と農村地域の分布について、交通・産業・地形の面から考え、その特色についてまとめる授業を行いました。
なお、写真は6日に撮影したものです。
南那須地区音楽祭
昨日4日、南那須地区音楽祭が烏山小学校体育館で行われました。本校からも合唱と合奏の部に参加しました。
合唱曲は、「爽やかな五月に」、合唱曲は『カンタベリーコラール」でした。日ごろの練習の成果を発揮し、今まででも一番の演奏をすることができました。

合唱曲は、「爽やかな五月に」、合唱曲は『カンタベリーコラール」でした。日ごろの練習の成果を発揮し、今まででも一番の演奏をすることができました。
英語の研究授業
本日5校時、2年2組において英語の研究授業を教育実習生が行いました。
電子黒板を使ったり、ALTとティムティーチングをしたりして授業を展開しました。聞き取った分掌を生活につたえるという本時のねらいを達成するために、伝言ゲームを行いできたかどうか確認していました。

電子黒板を使ったり、ALTとティムティーチングをしたりして授業を展開しました。聞き取った分掌を生活につたえるという本時のねらいを達成するために、伝言ゲームを行いできたかどうか確認していました。
県新人各種大会南那須地区予選会
30日(金),10月1日(土) 県新人各種大会地区予選会が各会場で行われました。
新人チームになって初の公式戦において、野球が優勝、卓球が男子団体準優勝、個人でシングルス優勝、3位、ダブルス優勝という成績を収めました。




新人チームになって初の公式戦において、野球が優勝、卓球が男子団体準優勝、個人でシングルス優勝、3位、ダブルス優勝という成績を収めました。
3年環境班 環境整備
26日(月)、3年総合的な学習の時間に環境班が、活動の一環として本校自転車小屋付近の整備活動を行いました。
お陰で,自転車小屋付近の環境が整備されました。

お陰で,自転車小屋付近の環境が整備されました。
たたら製鉄の準備
29日(木)、5、6校時の1年総合的な学習の時間では、たたら製鉄のための準備を行いました。
講師として、刀匠の髙野和也さん、町なす風土記の丘資料館の学芸さん、町教育委員会山口先生をお招きし、指導をしていただきました。
内容は、松炭を製鉄に使用するのにてきした大きさにする炭切りと砂鉄を小麦粉と練ってクッキーのような形にする作業でした。
小麦粉と一緒に砂鉄を練り込む理由は、砂鉄のままだとすぐ炭の間を落ちてしまい鉄にならないからだそうです。


講師として、刀匠の髙野和也さん、町なす風土記の丘資料館の学芸さん、町教育委員会山口先生をお招きし、指導をしていただきました。
内容は、松炭を製鉄に使用するのにてきした大きさにする炭切りと砂鉄を小麦粉と練ってクッキーのような形にする作業でした。
小麦粉と一緒に砂鉄を練り込む理由は、砂鉄のままだとすぐ炭の間を落ちてしまい鉄にならないからだそうです。
1年砂鉄採集
26日(月)、1年総合学習の時間は、たたら製鉄を行うための砂鉄採集に行ってきました。場所は,那珂川と箒川合流点付近の河原でした。
雨の影響で砂が湿っていたり、水が流れていたりして思うように砂鉄を採集することはできませんでした。
昨年までのストックも利用して、製鉄を行う予定でいます。
雨の影響で砂が湿っていたり、水が流れていたりして思うように砂鉄を採集することはできませんでした。
昨年までのストックも利用して、製鉄を行う予定でいます。